画家のゴッホが弟テオと一緒に生活が出来なかったのはゴッホはテオに自分の生活や考えや感情を手紙に書くことでそれらの色々を発散してたから、一緒に暮らしちゃうとテオに手紙を書くって必要がなくなって全てをため込むようになって精神的に厳しくなっちゃったからだったって本で読んだときあって、確かに書くって行為は人に話すってことと同じほどに自分で全てを抱えないための必要な事なのかも。今またネットが繋がらなくて日記を書けないでいてそれは結構ナオにとってもストレスになり得るなあ。なのでまた自分の為に今度ネットが繋がったときの為にメモ帳に書きだめしよっと。でー新年にもなり心も晴れやかのはずなのだけど、いやはや通信手段が一切絶たれてしまい割と孤独感じちゃったりしてるよ。まあ冬だしホリデーだしで仕方無いっちゃ仕方ない。気楽に。昨日一昨日と部屋にこもって黒沢映画「赤ひげ」と「七人の侍」見ててしみじみ自分は日本人で日本文化を愛してるなあと思った。イギリスも好きだけどどうしたってしっくりくるのは日本なんだよね。当然かあ。赤ひげも七人の侍も前から大好きな作品だったけど今見てまたその素晴らしさを感じたよ。あれはマストシーです。日本に帰ったらまだ見ぬ黒沢作品を片っ端から見るのは決定で。どですかでんやデルスウザーラ見たい。ナオは映画はお母さんや親戚のおばさま達がかなり見る人なのでつられて色々見てる方と思うけどそして最近はアレキサンダーとかスターウォーズとかアメリカンずいてたけどごめんなさいと思ってしまった。黒沢だよなあやっぱり。外国映画って最近の日本映画もそうだけど台詞や音の無いシーンってほとんど無いよね。あ、中国映画は別で。また違う静けさと美しさのある映画も多そうだよ。黒沢作品は言葉や効果音なんか無くてもキャラクターの性格が明確に伝わる。動き一つでその人を表現させちゃうんだよ。見てて気持ちよいくらい。静かで正確。ナオは特に赤ひげ大好きで何度も見てるんだけど今回見てオトヨちゃん一連のシーンの最高級な映像演出演技に完璧に打ちのめされた。台詞なんてほとんど無いんだよ。静かな静かなシーンなんだけどガツンとくる。音楽のはいるタイミングも絶妙だしああ思い出すだけでも鳥肌たつ。こんな演出の映画他にないよー好きすぎる。白黒の古さなんて全く感じない。いつ見てもこれ以上の作品の存在を疑っちゃう。本当に大好きな映画です。あと何と言っても黒沢映画とイコールくらいにミフネの存在があるよね。すげえ最強だー。あんな役者さんは古今東西どこ探してもいないよ。
|