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≫2005年11月14日(月)≫モダンのこと

アイリッシュブーム再来で日々アイルランドに思いを馳せてます。とりあえずお酒とバターはアイリッシュ。今日は友達に習ってアイリッシュ料理作ってみたよ。スープとキャベツメインの一品で美味しかったー!アイリッシュと思うだけで美味しさ倍だから。もっと色々頑張ってみよう。日本よりはアイルランド製のものが見つけやすいしじりじり極めてゆきたい。近所にアイリッシュパブもあるんだよね。前に除いたときにめっちゃアイリッシュなかんじのおじさんばっかで女の人一人もいないで相当注目浴びるし怖い!って本能が思っちゃって即行逃げた苦い思い出があってそれからなかなかリベンジ出来ないでいるチキンだよ。いつも外で帰り道に音楽聴いてるんだ。アイリッシュの音楽がまず好き!いつか行きたい場所の一つです。というか故郷にしたいかんじ。ありえねえ!で。久しぶりの学校だったんだけどもペインティング今までで一番にシリアスなクラスな気がする。勉強しないとって気にさせる。午後からはテートモダンでリサーチで、まあ予想通りに意味わかんなかった。モダン意味わかんない。jeff wallという写真家の特別展を中心に見てて、はじめは気持ち悪くて仕方なかったんだけどさ、こっちにきてもっと柔軟にならなきゃなあとも思うようになったから一歩前進試みた。彼の写真はどれも凄く不自然な自然もしくは自然な不自然で、完璧に計算された構図とストーリーとで一枚の写真になってて、だけどもぎこちなさが残ってて見てて気持ち悪くて駄目だった。でもふとこの作品を否定することはもしかしたらナオの大好きな絵画や映画を否定することにつながると思ってね。だって計算された構図は絵画では当たり前だし、ストーリーがあって造られた世界があるのは映画では当たり前で、なのにどうしてそれが写真っていうメディアになったとたんに気持ち悪さを感じるのか、凄い不思議で。多分それはもしかしてナオのカチカチの先入観が生み出す不自然さなのかもしれない。そう考えると問題はむしろこの作品よりナオにあるわけで、それに気づいたんだったら受け入れる柔軟さを学ぶチャンスだったんだよ。まあ、残念なことに駄目だったんだけどさ。わかっても理解はできない。あとは好き嫌いの違いでしか無いのかも。だったら良いや。彼の写真はきっと展示会で見ないとその不自然さはわからないと思う。大きさとライトボックスによって完成されるものだから。本やネットで見たんだったらただの普通の写真に見えると思うんだよね。それとももしかして本やネットで見たり自分で撮った普通の写真も彼の作品みたく展示すれば不自然に見えるのかなあ?わかんないや。やっぱアートって難しい!



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