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| ≫2005年09月27日(火)≫27,28のこと |
27,sep さて。始まりましたよシアターウィークが。昨日クラスがコスチュームデザインとセットデザインに分けられ、ナオはもちろんコスチュームへ。昨日今日と学校から渡されたテキストに囚われ気味で、もう四六時中その中に出てくるキャラクターのコスチュームを考えてたよ。凄い集中力っちゃあ集中力で。そのリサーチとして今日はクラスでヴィクトリア&アルバートミュージアムへ。話に聞いててずっと行きたかったけど機会を逃してたミュージアムだったから嬉々として参加。もう最高に最高のミュージアムだった!午前中はクラスでファッションの部屋でスケッチしてたんだけど、ふと気づいて隣がルネサンス彫刻の部屋でそりゃあ居ても立ってもいられないよねー抜け出し成功至福の時間過ごしました。だってね、だってミケランジェロの習作で奴隷像の模型があったんだよ!20cmくらいの小さいやつででも絶対ミケランジェロってすぐわかった。存在感がやっぱ違いすぎる。展示の仕方とかじゃなく彫刻そのものが放ってるんだよねーもち虜だよ。もう課題とかすっかり忘れクラスメイトに何してるのとバレてなお描き続けました。一心不乱。コスチュームとか飛んだね。こんなに彫刻一体に魅入ったのはサティロス以来だと思う。つーかミケランジェロのworksは色気たまんないーナオの色気ブームはミケに始まりミケに戻りました。だってこの小さな小さな奴隷像になんでどこが他のものと違ってこの色気醸してるの?わからないけどミケランジェロ独特さはなんとなくわかる。そこが好きなのだけれども。胸から腰にかけての肉のつき方と傾き?午後は自由行動で他のミュージアムに移動した子がほとんどだったのだけど、ここぞとばかりにナオはこのV&A満喫しました。凄いよここから。まず未だミケランジェロの習作奴隷像から離れられずずるずるうっとりしてて、でも流石にいかんと思ってギフトショップ冷かしに。そこで見つけたのが習作じゃない方の奴隷像とあのダビデのポストカード。・・・?ん、と思って即行定員さんにまさかこいつらここで見れるんですかって聞いたらもっちろーん!ってお返事!!意味がわかんないよね、だって奴等絶対イタリアとかフランスにいるはずじゃん。ご来日してたらもっと話題になってるはずじゃん。でも真っ直ぐ行って左に曲がって右手に見えるよーってご機嫌に説明してくださってる定員さんが嘘いうはずもなく、早足で言われたとおりに行ってみると。あいやー!!なんか絶対やばいけどダビデと目があった!部屋に入る前にばって逸らしちゃったけど絶対あいつと目があって、落ち着け落ち着けと何度か念じても一回振り返ったらそこはミケランジェロの園だったーまじで。動悸はあがるし涙こみあげるしちょっと理解の範囲を軽く超えてたね。想像もしてなかった。まさかイギリスはロンドンにこんなに沢山ミケランジェロの彫刻が集まってたなんて。やばい。もちろん本物のミケランジェロが大理石削って出来上がったものではなく、コピーだけどね実物大の。だから先ほどの習作みたいにミケランジェロ感じたりは流石にしなかったけど、それは本番にとっとくとして、だけど初めてみる等身大の彼らに息もできない。ダビデはひたすらでかかった。そして強かった。あれはもう強烈。濃ゆい。絵とか絶対描けない。恐れ多いよー凄い威厳というか殺気というか漲っててこれを写真とかメディアの無いルネサンスの時代に目の当りにした人々の衝撃は相当だっただろうね。そりゃあダビンチも絵描いちゃうよ。モーゼとかあの辺はあんまりナオは思いいれ無いのでそこまで平気だったのだけど、正直に一番どきどきしちゃったのが死にゆく奴隷像と瀕死の奴隷像。なんだよこいつら想像を超えて色っぽい!ミケランジェロやばいねーやばいよ。色っぽいっていうか、これはポルノ一歩手前きてるって。しかも男だし。何ていうか何ともいえないんだけど、ナオが思うにミケランジェロっていう人そのものが相当の色気の人だったに違いないよ。じゃなきゃこんなの絶対創造出来ないって。うわーこの奴隷像二体、コンセプトはなんだったんだろう。何でミケランジェロこの人たち創ったんだっけ。勉強しなおしだー気になる気になる!指先から足先まで完璧なまでにイヤラシイよ。芸術っていうか!だけどもダビデとは逆にナオの描きたい欲はかなりかきたてられて何枚かスケッチさせて頂き。今見直しても自分でも驚くほどにセクシーな絵だよ。モデルがモデルなだけにね。このミケコレクションの周りには他の有名彫刻のコピーもごろごろあって、だけどもこれだけミケランジェロ見たあとで他に何を感じろってゆうの。第六感まで麻痺してるよ。そこでまたしばらく数時間至福というかあっちの世界いっちゃったあと、時間も時間だったし出口へ向かいがてらアジアンギャラリーへ寄り道。そこで出逢った今度はインドの仏像様。びっくりこっちも奴隷像とはる色気だったー!本気驚いた!帰ろーって思ってたのにまたしばらく色気にあてられ。なんだなんだ今日はとってもおかげ様で自分の納得いく絵が何枚も描けた日だったよ。絶対お母さんお父さんも連れてこっと!これでまた無料なんだからもうイギリスって凄い。どこのイギリス人がこんなに芸術大好きでこれだけこの国に芸術品集めたんだろうね。そして特に最高なことに、ミケランジェロが愛されてるね。日本だとダビンチとラファエロの影にいる感じで非難ゴーゴーだったけどナオ的に、だけどイギリスはミケランジェロに心底惚れちゃってる魅了されちゃってるのがよーくわかるよ。きっと国が一番好きな芸術家はターナーだとしても、ミケランジェロは次点かその後くらいにきてもびっくりしないよ。素晴らしいねー!明日はロンドン博物館へリサーチ。だけど自由行動らしいからその後はナショナルギャラリー・ポートレイトギャラリーでのんびりしてこようかな。しあさってにはお母さんとお父さんに会えるんだ!もう少し! 28,sep ジョセフのCD買っちゃったーーー!!!HMVでセールしてて5,99と9,99だったんだよー買うって!今は5,99の1974年版を聴いてるけどもう大好き!視聴したときからこのCDめっちゃ魅力的だったけど案の定で最高だよー!今日ロンドンミュージアム→ポートレイトギャラリー→ナショナルギャラリーと渡り歩きその延長でジョセフシアターつかNLTに行ってみたんだよ、真っ暗真っ黒であまりにも悲しかった。寂しかった。この胸のぽっかりを埋めるにはもうこのCDしかないよね。あ、その前にドレスサークルにも寄ったらなんと!!!RENTザムービーのサントラ出てたーー!!!うわめっちゃジャケットかっこいいんだけど!ナオが見たのはコリンズVer、エンジェルVer、マークVer、ベニーVer、ジョアンヌVerの5種類で、でも絶対ロジャーもミミもモリーンもあるよねー何だよめっちゃ悩む!絶対買うけどどれにするか迷う!エンジェルが凄く凄く可愛かったしベニーは凄くかっこよかったんだよーでも一番好きなのはコリンズででもコリンズのはあんまりRENTって感じしなくてああどうしよう!その後HMVでもヴァージンでもこのCD探したんだけど見つけられなかったからもしかしたらまだオフィシャルにはリリースされてないのかな。それかアメリカからのインポートだったのかな。絶対近日中に購入予定です。でも25£は軽くしたと思う。うう高いよー欲しいよー!ま!それまでこのジョセフCD思いっきりに楽しむからね!9,99のは1991年のロンドンキャストでこれはナレーターがナオが観た人に凄く似ててかなり嬉しい!高音になると違うんだけどでもそれでも似てるよー舞台を思い浮かべながら聴ける一枚。ジョセフがねー弱いんだけど。あとファラオ様も。5,99の方はファラオ様最高にかっこよいから!このナレーター男の人版はさ、もうどんだけ男性キャストばっかなんだって感じだよね。しかもティムライスもアンサンブルで参加してるし。面白ー!もしマシューボーン演出したらめっちゃセクシージョセフになりかねないね。絶対好きだと思うけど。9,99のには兄弟11人全員にワイフいるし!こっちも面白そう!でもどうしたって一番は2005年ロンドンファイナルキャストだからね!ジョセフミュージカルの理想。特にゼブランがね。素敵だったねージョセフはチャラチャラな軽いジョセフとキュートなお子さまジョセフで両方個性豊好きだったしナレーターは安心して聞ける美声と声量の美人だったし兄弟まじアホでかっこよかったしパパはダンディーで素の役者さんもパパまんまだったしエジプトのお金持ちのワイフは抜群のスタイルと美しい笑顔とあのダンスにあの声でしょーそしてファラオ様まじでヤバイもみあげだった。ジョセフとのやり取りも息ぴったで面白さ倍だし。演出も舞台セットもコスチュームも照明も全部大好きだったよーああもう一回でも観れたらなあ。やっぱ11月! |
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