| 2009年11月02日(月) |
冗談で聞いていたけど |
首がそろそろ本当にやばいのかも。 群馬にいるときに、あまりに肩がこるので、医者に行くとレントゲンが取られて、首の骨が変形していることを知る。 人間の首の骨は、横から見ると一度大きく前にせり出し、そしてまた後ろに戻ってから背骨につながる。 そうすることでショックを吸収するようになっているのだそうだ。 が。 おいらの場合、後ろに引っ張られているだけらしい。つまり、頭から背骨に向かって垂直に立っている。 これはショックを吸収しないのとともに、通常の骨の長さがあるところで歪曲しないでいるから、無理矢理軟骨を押しつぶしている可能性がある、という。 当時医者は「今は何もする必要がないよ。痺れが出てきたら考えればいいよ」といってた。 今もしびれは出てないけど、こり方がちょっと尋常じゃなくなってきた。 麻痺がでてきたらどうしよう。 まだそこまでは悩んでないけど、少し恐怖感を覚え始めています。 手術しても成功するかはわからんしね。 して失敗するなら、しないでまだそのままのほうがいい。 もっとも、そんな金もないんだろうけど。
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