今日は激闘の地群馬へ。 まあ、子供たちの写真を義親に店に行くだけなんですが。 おいらも、あそこには六年いたから個人的に行きたい場所はいっぱいあるんだけど、どうしても実家だけで終わってしまうなあ。
元はといえば、義母とママさんとが仲が悪いのが大原因。 だって、泊まれないんだから。 群馬の友達の家には泊まれて実家に泊まれないってどういうのよ。
ママさんは何とかして亡くなった義父の分も親孝行したいようだが、義理の父がなくなってから、躁鬱激しくなっちゃって。
一時は、実の娘が自分の通帳を盗み見たんじゃないかっていう話も出て、ママさん怒り。けど、それはもう痴呆の症状なんだよね。 うちのばーちゃんも、親父が通帳を盗み見たんじゃないか、とかいい始めて、数年したら痴呆が始まった。 実はおいら自身がいわれているのも知っているけど、そういうのを知っても腹は立たない。 痴呆が病気かといわれると難しいところだが、いわゆる病気なわけだ。通常の人間としての発言ができないとなると、これは異常であるというしかないわけだけど、これを病気と表現することで、誰でもなりうるということを意図してます。
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おいらが浮気して別れることになったとしたら(おいら浮気すること前提かよ(−−;)彼女は一人になってしまう。 子供たちも、どちらかというとパパ派なのがおおい。 そういう風になっているのは、ひとえにママさんのしかり方に問題があるとおいらは思うのだが、それを指摘するのは最近やめた。 彼女もそれに気づいているからだ。 それでも、諸事情あって感情が許さないとなれば、それはこちらがせめても仕方ない。 やってしまった後、自分が後悔の念にさいなまれるのであれば、こちらは指摘する必要がない。
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先日、おいらに告白してくれたおばちゃんと一緒に銀行いったときに話が出た。 最大の親不孝は子供が親より先死ぬことだけど、最大の子不幸(そんな言葉はあるのか?比較として使ってますが)は、親が離婚すること、だ。 どんな理由があれ、子供にとっては両方が実の親。 それが離れてしまうことは、子供にとってはやりきれないこと。 そういう風にならないようにするために、親は最大限努力しなければならない。 本当にそうおもう。
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話それまくりだけど、結構かくと頭の中で整理できるなあ。 こういう使い方しようっと、ここ。 読み返すことはなかろうが。
といいつつ、少し見る人がいるかもしれないので、期待をこめて。 『子供を夜中起こさないで楽しむ方法ありませんか(−−;』 はい、昨日も(いや、今朝方だが)失敗しました。
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夜追記。 やはり、ママさんは傷ついて帰ってきました。 正直、義弟はだめだし、義母もだめだし、ママさんが傷ついてくだけ。 子供たちにも八つ当たりをしそうな勢いだし。 一体誰に相談すればいいんでしょ。 といっても、まあ、自分たちで解決するか、受け入れるかの選択をするだけなんですが。
世の中には、結構こういうタイプはいるんだろうね。
しかし、最近こっちの日記のほうがはかどるな。
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