| 2007年07月12日(木) |
ばーちゃんはおぼえていてくれた |
母親を病院に送った後、着替えを届けにバーちゃんのいる施設へ。 ちょっと不安だったが、おいらのことを覚えていてくれた。
実の娘(妹)でも忘れ去られて、あんた誰状態なのに、おいらのことを覚えていてくれたのは嬉しい。 いちど、ゆぅつれて、面会に行くかな。 けぃさん、ちとまだ早い気もする。
明日は母親の手術。 ちょっと立ち会うのは無理そうだし、うちの家庭もあるし。 まあ、姉貴と親父が行っているから大丈夫でしょう。 おいらの仕事は、親父や姉貴が行きづらいバーちゃんのほうに顔を出すことだと思っているから。
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