アサヒコムより抜粋
---------------------- 千葉県松戸市の市立中学2年の男子生徒(14)がマンションから飛び降り自殺した問題で、松戸市教委は6日、この生徒が自殺前日に加わった同級生へのいじめの様子や、その後に教師からいじめについて「最低のことだ」などと指導を受けていたことなどを明らかにした。市教委は「指導は通常の範囲内だった」としている。
市教委などによると、いじめは拳で被害生徒の肩付近を殴るもので、生徒らがゲーム感覚でやったらしい。1月31日の給食後、8人が順に約10分間行い、自殺生徒も後の方で加わったという。
このいじめで、被害生徒は肩の骨が折れた。事情を知った教師らが、午後4時半に生徒5人を、さらに自殺した生徒らも5時半ごろ会議室に呼んだという。
教師側は4人で、自殺した生徒が加わった後の指導は約40分。教師は「相手の身になって真剣に考えてみて。私だったら耐えられない。最低のことをしたんだ」などと叱責(しっせき)したという。
学校側によると、生徒は生徒会役員もしており、暴力を加えたのも、いじめる側として指導を受けたのも、この時が初めてだった。
生徒たちは被害生徒に謝罪。自殺した生徒が謝った際、脇にいた教師は「君がこんなことをしたのは初めて。びっくりした。重大なことなんだ」などと諭したといい、生徒は反省した様子でうなだれていたという。
この生徒は翌2月1日、被害生徒らが住むマンションの8階廊下から飛び降りた。 ----------------------
この記事を読んで。 驚きを隠せない。 いじめている側がいじめを自覚していないのはよくあるが。
いじめグループからいじめられないようにいじめる側に混じったのか。 いじめられている苦痛がわからなくて混じったのか。
すべてのケースがこれに該当するとは思えないが、すごくやりきれない思いがする。 親は彼に教えてあげられなかったのか。
教師の言い方がきつすぎた、とかの問題も後から出てくるかもしれない。 いろいろと絡まった今回の件。 真相を知りたい。
|