今日、先日砂をかけてきたガス馬車御者と話す。 まあ、こちらもある程度警戒はしているものの、まともに腹を立てても仕方ないとして警戒。
向こうは向こうで、自分の砂掛けが通用しない相手としてみたかどうかはわからないが、プレッシャーはかけてこなかった。
ただ気になったのは、おいらの経歴を聞いての発言。 『ただこの会社に入ってきたわけじゃない』。 話したわけではないが、見破られた感があった。 というか、傍から見て、名前につられて入ってきた新入社員とは一線を画していたようだ。 確かに、作家を目指している時期もあった。 今も正直それで食えれば食っていきたい。 けれど、それを挑戦するには今は環境が悪すぎる。 子供がある程度手が離れるまでやめておく。 おいらの中では、そういう認識になりつつある。
けれど、そのガス馬車御者は来月個人の試験を受ける。 そして、その後は個人事業者だ。 おいらにも、ガス馬車御者が好きなら、個人のほうがいいと勧める。
たしかに、そーなんだよね。 おいらもガス馬車御者のほうがいい。 そして、個人なら、年収1000万以上も可能だ。
今の会社も、というか、会社そのものに養ってもらっている現在、どこの会社でも今後生き残れる保証はない。 やはり自分で事業を起こす(この場合、会社を興す意味ではないけど)ほうがいいのか。
看破されたとは思っていないけれど、おいらの漠然と持っている不安を言い当てられたようで、ちょっと不安になった。
おいらが入る間際に辞めたやつは、実はこのガス馬車御者にいろいろ吹き込まれたらしいこともわかった。 単に、揺さぶりをかけてきているだけ、という気もするけれど、それとは別においらの中で違うものが刺激を受けているのは事実。
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