2005年12月11日(日) 二次試験

今日は、実家にゆずとゆずっこをおいて、二次試験を受けてきました。
今回はディスカッションと個人面接。
ディスカッションのテーマはゴミ箱の設置について。
ごみ問題とテロなどの時事を絡めているつもりなのだろう……。
受かってるかどうかは別として。
みんな優等生的な答えですな。
お客のモラルが……。
企業のモラルが……。

おいらの経験から言おう。
モラル? ハァ? モラルを最優先してる人間なんざいないんだよ! そんな人間ばかりだったら、犯罪なくなって、警察官失業しちゃうじゃネエかよ、バカヤロー!!(魔邪風に)

とはいえ、そういいたい気持ちもわからないでもない。
というか、人間信頼しなきゃ就職できないのさ。
というわけで、ゴミ箱の中に入るごみとは何か、から始めました。

結局、人間なんて多面性の塊なんだよね。
テレビでライオンに食い殺されるインパラを見てかわいそうだといいながらも、食卓で焼肉をジュウジュウ。それ、この前まで生きてた牛や豚なんですけど。それはかわいそうじゃないの?
姉歯データ偽造問題で、マンションの住民に同情する。その一方で、違法建築の個人住宅問題には目もくれない。
ごみ屋敷の住人を、近所の迷惑も考えないばか者、とののしりながら、平然と商店街をチャリンコでぶっ飛ばす人間。

目の前に並んだものにひどく人は影響を受けやすい。
つまり、知らないことはそのまま素通りできるってこと。
それを考えないといけない。
ごみも同じ。
ごみの落ちていないところにごみを捨てるのはかなり勇気がいる。しかし、花火の会場のごみステーションみたいに、置いてあるゴミ箱の周囲にまで捨ててある状況。それこそがいい矛盾だよね。
在る問題について討論するとき、人間の二面性は必ず見ていかなければいけない。
それを見ないで討論された結果は必ず嘘になってしまう。

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経験なしで、頭だけでしゃべってる人たちがあまりに多い。
そういうのが現場経験なしで上に行っちゃうから、今のような矛盾だらけの法律になったりするんだな。
そういうのを実感したディスカッションでした。


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彩葉 [MAIL]

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