今、某会社の構造計算書が偽造された事件が噂になってますが、渦中の人たちが、設計事務所から、会社、そして公務員へとどんどん波及してます。 ま、某会社のぐうたらだけではなくて、そのうち実は自治体、国の管理がずさんだった、という顛末になりそうな気がします。 年金未払いが実は……というオチ。 どの業界にも言えることでしょうけどね。
癒着は、必要悪な部分がどうしてもある。それをわからせないようにやるのが本当の職人な訳だが、意味がわかっていない人間が、癒着の構造を当たり前だと思っていろいろやっているから、ぼろが出る。
結局、うちのアホと同じ。 意味がわからないで仕事をしてるから、ミスにも気づかないし、言っちゃいけないレベルもわかっていない。
癒着はあまりよくないことではあるが、癒着を指摘して、業界が破綻し、大量の解雇者が出ることを考えると、業界を完全に破壊してまでの粛清はあまり意味がないことだと思い始めた。 癒着という体制を壊しつつ、現行の体制を維持できれば、もう少し公正な処理が行われるだろう。 癒着が出来る構造を壊す、という発想は、一見立派だが、構造を壊してもう一度立て直すほうがどれほどお金を無駄に使うことか。試行錯誤を繰り返し、またもとの状態に戻るのが関の山。 なぜって、その構造は、なるべくしてなったものだから。 ならば、壊すよりも構造を分析し、その上で修正をするほうが建設的だとおいらは思うんだけどね。
どこにでもある癒着問題。でも、根はふかそう。
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