化粧品じゃござんせん。 えらーい人が、自分の作品(もしくは作成書類)にたいして、自分が書いた者であることを証明するためのもの。 はんこであるかもしれないし、そうじゃない形態をとっているかもしれない。 とにかく、その形がその人のものであるということが証明できればそれで良し。
家紋とはちがう。 完全に個人を特定するためのもの。 しかし、知らなければ何の意味もないもの。
そういう存在のものを生まれて初めて知りました。 でも、よく考えてみると、この前行った冨弘美術館でも、星野さんの作品に押してあって『冨弘』印。 あれも花押なんだろうな。
そういう専門の店舗によると、その花押の作ってもらうのにもかなりの金がかかるらしい。 自分が書いた字をそのままはんこに起こしてもらったりするのも花押だし。 個人が特定できる為のものな訳だが、特定された結果の個人が無名だったらあまり意味のないもの。 芸能人のサインに対して花押が押してあるのはみたことがないが、サインそのものが花押みたいなもんだからな(^^;
ちなみに、おいらがつむぎだす作品に花押は必要ないかな。 言葉とは楽器が奏でる音のようなもの。おいらは、それを万人が共通して解している言葉を使ってつづるのみ。 その言葉から染み出る何かを掬い取り、口に含み、何かを感じられたらしめたもの。
書家や漫画家を目指すなら必要だったかもしれないけどね。 とりあえずはおいらには用のないものかもしれないね。
ちなみに、この情報をくれたのははげ。 こいつ、マジですげーわ。
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