倅、再び子会社に来る。 大型ガス馬車の配車がどうしてもできないらしく、うちの新規事業のガス馬車御者を連れて行くつもりらしい。
しかし、それを言うにあたって、言うことがいいや。
・予想できていたのに募集をかけないのは怠慢だ ・管理手当て10000払ってるんだから、無線をほかの人間に任せてでも出ろ ・結局こっちが決めなきゃ何もできない。しっかりやれ ・無線番の後継者を育てていないのもおまえらがきちんとやらないからだ
だそうです。 あほらしくて早く帰らせるためだけにうんうん首を縦に振ってました。 だってばかばかしいでしょ。
三ヶ月前から予期されてるものを提案したら、ことごとく拒否され、数ヵ月後、何の状況の変化もないのに、自分の都合だけで人員を引き抜き、それがわかってる時点で募集をかけろ、って。
お金のからみで無線番を育てるのを拒否したのはおまえだろ。 よくもまあ、そう自分の都合のよいことを並べられるな。 反論するのもばかばかしいので黙ってました。 反論するときはやめるとき。 そう心に決めて数ヶ月。
今日はガス馬車御者が大勢いるところでやられました。 別にいいのさ。 ほかの人たちはおいらが一生懸命やってるのを知ってる。 だから、「上はなんも見てくれてないのね」といってくれる。 それだけが救い。
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