白。...... author 風梨
  透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。



彼の愛娘。私の現実逃避。/2003年09月08日(月)



午後四時。雑踏を見つめる。
本当にくるのかって言う不安と。
此処にいればあえるっていう期待と。


彼は来た。

雑踏を掻き分けて、少し足早に・・・・・・








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうでもない。




++++++++++++++++++++++++++++++++++
なんだか・・・・・・ドラマチックに書こうとして失敗(オィ
所詮恋愛小説には縁遠いですし。はっ。
元中の野郎(↑文中と以下、彼で)に会ってきました。
といっても彼が携帯を忘れたと友達のケータイから送ってきたので。
しかも私が放課後までそのメールに気付かなかったので。

午後四時、地元駅をさ迷う(ぇ

まあ逢えるだろーと思いまして。
一時間待っても来なかったら帰ろうと。
風梨さん、忠誠心だけは豊かです。(なんか違う

まあ、来てくださったので、その場でCDを貸したり返してもらったり。
んで、じゃあ帰ろう、ということで。
彼が自転車だというので、徒歩を強要し、一時間筋肉痛にもかかわらず家までお散歩していただきました。
彼はいい人です。
私の知る中で五本の指に入るいい人です。
此処で崇めておかないともっと褒めろと煩そうなので。
で、部屋に上がり込みました。彼の愛娘がえらい可愛いんですよ。
無類の動物好き(吉田栄作は結局無類の何好きなのだろう・・・)の私にはたまらない場所ですね。室内犬ってステキ。
んで、ハーゲンダッツのバニラを頂き、ネットサーフィンして帰ってきました。
完璧に癒されてしまいました。というか愛娘可愛すぎ。
いや色眼鏡なしでも相当な美少女だと思います。いい匂いするし。(嗅ぐな
だらだら居座って拉致未遂して帰りましたけどね。

そして外でてから駅まで自転車取りに行かなきゃならないことに気付きましたけどね。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(涙








今日はいい運動をしました。




そして、相当な現実逃避しました。





付き合ってくれてありがとう、と、彼には此処で言っておきます。




そして、彼と大塚さんの弾き語りライブにいってきます。
席の予約お願いしてしまったw
正直なところオフィシャルのホムペ見る限り男性客ばっかりみたいで怖いんですけれど(汗
常連さんばっかりのようだし。
というか何着ていこう・・・・・・。
久しぶりに張り切ってしまいそうです(苦笑
これでいけなかったら泣きます。



明日は模試です。だからこんなにさ迷ったのよ(笑



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