白。...... author 風梨 透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。
自己満足。夕方起床してから深夜までずっと。私にとっては有意義な時間でした。楽しかったしね。もうパソコンの強制終了には泣きませんでした。だってちゃんとこまめに保存してたし。色々至らぬ点もあるでしょうけれど。とりあえずしばらくはこんな感じでいきます。そろそろキリ番小説も書くぞぃw