白。...... author 風梨 透明銀狐/贅沢な言葉たちへ/優しい嘘ばかり言って。
バレンタインディに。(色々ありました。/2003年02月14日(金) |
表彰式。文芸コンクールだって。
・・・正直ちょっと悔しかった。
冊子になった受賞した文章をぺらぺらめくっていたら。
なんかちょっと悔しかった。
でも、そこに私の作品が載ってることは嬉しかった。
でも、私の作品のいる場所はこういう場所じゃないとも思った。
もちろん、人に評価されない限り詩なんてものは世間に読まれないものだけど。
一つの詩として読まれるよりも、もっと統一された世界にあって私の詩は引き立つものだって思う。
詩集っていろんな人のものが混ざってるより一人の世界の方が好きです。
もっとその人のものを読んでみたいって思うから。
一つの詩だけじゃわからないことが多いって言う。
まぁ、その詩がよければそれで素敵なものなんでしょうけどね。
もっと。って言うか。
うーん。難しいですが。
でももっと人に評価されるものも書きたい。
P.S
知っている人にだけおしえます。
今年の一家の集計結果。(去年もやった。
三人合計30個でした。(去年より多いよ…)
うちわけは、長男8個、次男12個、三男10個ですv
ってか、次男、三男が増えたのはいいとして長男が何故???
と思ったらなんて事もなく会社の人でした(笑
彼らはサザエさんちといっしょなんですがね(笑
「あれ?まだ二十歳だよねぇ??」
「え?ああ・・・うん。」
「なんで成長しないの?永遠の二十歳?」
「それはあんたが成長させてくれないからだろ。」
「…そうか。でも永遠の大学生なんて浪漫だよ。(笑)」
「浪漫じゃ…(滝汗)」
「んまぁ、苦労するよね。君も。」
「・・・・・・・はぁ(ため息)」
ああ、落とそうと思ったのに落ちなかった。。。
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