エロ日記☆二匹の雄の間で(画像更新) |
折角ランのおかげで昼夜逆転生活が正常な生活に戻っていたのに、また昼夜逆転生活に逆戻り。 最初はいちいちランの事が気になって目が覚めて、寝不足で夜になると気を失ったように眠っていたのだけど、慣れてきて、ランといると、やたら眠くなるんだよなぁ・・・。 ダーリンも言ってたのだけど、こいつってば何か「眠り成分」でも出しながら寝てるんじゃないだろうか・・・。 てことで、夜中に一人暇してた私は、早朝、久々にダーリンを襲いに行ったのです。 「朝にするのってなんか気持ち良くない?」 と自分で言ってただけあって、ダーリンは朝、何故か感度がよろしく、うとうとしながら喘ぎ、気づいた時には私が跨っている状態だったり。 意識がハッキリしてきた時の、ダーリンの急なやる気が好きだったり。 最近ランは暴れまくりで反抗期らしく、ゴロゴロ喉を鳴らして甘えていたかと思えば、急に私を威嚇して飛びかかってきたりとお天気屋さんなので、セックス中に威嚇してきてとびかかられたらたまらんと、寝室の襖を閉めていたしていたわけなのですが、閉めたら閉めたで、隙間から手を突っ込んで襖をカリカリ引っかいて 「お前らだけで何やってるんだ!開けろ!俺も入れろ!」 と主張してくるので、繋がったままマトリックスのように上体を反らし、襖をピシリと閉めたりして。 さぁ気をとりなおして!と、腰を動かそうとしたら今度は反対側の襖をカリカリ。 苦笑いしながら 「ランが気になって集中できないねぇ。開けてやろうか。」 と言うと、ダーリンは私の大好きなうつ伏せの体位にして、これなら見えないし、集中できるだろうと黙って主張。 二匹の雄の間で翻弄される私。ああ。
終わった後、すぐ襖を開けてあげると、ランがダダーッと飛び込んできて、私とダーリンの足に噛みついたのでした。 そして、痛いけど、罪悪感でなんとなく強く怒れない私達なのでした。 こうして不良息子が育って行くのかな。ごめんよ。
隊長メモ ・画像更新しました。↓ 素敵なウェディングケーキのお人形です。
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2005年06月23日(木)
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