バカ日記★遊びのスパイス。 |
土日、親友Mと久々にクラブ活動のため、大阪に帰る事になったのです。 電話で話していて、 M「土曜にイベントあるから行くねん。リカちゃんもおいでよ。」 リカ「行きたいけどー。うーん・・・。行きたい!高速バスで行ったら新幹線の片道代で往復できるよな。15000円くらい?」 M「うん。私が5000円出してあげるから、ようちゃんに5000円出して貰い。んでリカちゃんが5000円出したらこれるやん。」 リカ「ほんまや!行くわ!やったー!」 ということで今週頭、いきなり決まったのです。 久々に二人でお出かけだし、爪の先までバキバキにめかしこんで出かけようぜ!と、いうことで、無茶苦茶ワクワク。 女の子と、お出かけする前にお出かけの準備を一緒にするのって大好きなんですよね。 ガーリーな気分を最高に味わえるし、ぶっちゃけ、いかに男をこますか女の子と一緒に考えるのが大好きで。 共犯者意識というか。 お出かけ前にその女の子が確信犯的につけた、リップグロスやネイルや鎖骨に這うネックレスなんかに目を奪われている男の子を見ると、それらを身につける過程を知っているもんだから、 「しめしめ。うふふ。」 なんて思うのです。 ま、今回は別に男の子をこましに行くわけじゃないんですけども。 そんでいそいそと何種類かの服をピックアップして、どれを持って行こうか迷っちゃうー☆なんて気分でいる所へ一つの荷物が届きました。 開けてみるとお仕事の依頼。 しかも今週末中に仕上げて速攻その荷物(商品のサンプル)を送り返して欲しいというお手紙入り。 ・・・なんて間の悪いッ! でもまぁ、多少のストレスは遊ぶ時のスパイスになるよな。うん。と諦めて、速攻お仕事にとりかかり、猛烈な勢いで書類作成。 2ヶ月ダーリンと離れて免許取りに行ったときもそうでしたが、私は目の前にニンジン(お楽しみという名の餌)をぶら下げられると仕事が早いのです。 おかげさまで一日で仕上がりました。 向こうのOKももらったし、これで心置きなく遊べます。 ガッツンガッツン遊ぶぞー!
実際ダーリンはすでにちょっぴり心配気味。 お楽しみが二つも待ってます。うふ。 金曜の夜、出発。 はっちゃけてきます。
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2004年03月04日(木)
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