エロ日記☆エロリバウンド(画像更新) |
週末はママンと3人でずっと過ごしていたため、ダーリンとは物凄く健全なお付き合いをしていたのですよね。 ダーリンもいつものように私の尻をモミモミしたりしないし、いつものようにビーチクすなわち乳首をツンツンしたりもしないし、それどころかほっぺを無駄にツンツンしたりもしなかったのですよ。 私も、いつものように金玉をタプタプしたり出来ませんでしたし、尻をやたら撫でたり、どこでもそこでもいきなりズボンのジッパーを下ろしてちんこにかぶりついたりも出来ませんでしたし、キスチョコ舐めるみたいに乳首舐めたりも出来なかったのですよね。 キスすら、ママンがいない時に素早くしたりして。 手をつなぐ事さえも、気恥ずかしくて遠慮がちで。 普段二人でいて、いちゃいちゃの延長線上に普通にしていたそれらが、「ママン」というストッパーがいることによって出来ない。 そうやって意識すると、普段、いかに無意識的にそれらの行動をしていたのがよく解ります。 例えばですよ、普段ずっとだらだら食べてる人が、断食道場とかに入ったとします。そしたら、普段いかに自分がだらだら食べてるか再認識して、それを我慢するのが苦痛だったりするじゃないですか。 「日常」を制約されると、ストレス溜まるもんです。 そんでリバウンドとかしちゃうのよね。 私達もママンが帰った後、かなりリバウンドしてました。 先週はママンが来たり、ダーリンの仕事が忙しかったりで、かれこれ一週間位、いたしてなかったのですよね。 ママンが帰ってからもうずっとべったりしてました。 セックスも燃えましたよ。 毎日のようにセックスしていると、結構だれてくるんですよね。 隣にちんこがあるもんだから、ついついいじってしまうのですけど、いざいたすとなると、そんなに気乗りしなかったり。 それが、意識して制約されて、それから解放されると、なんだかそういう「日常」が物凄く愛しく思えて燃えるんですよね。 フェラする時も、ちんこ咥えながら 「これこれ〜!この弾力!」 と思い、ちんこが入ってきた時も 「あぁ、これこれ〜これなのよぅ!」 って思ったり。 同棲してると、相手が「日常」になってしまうから、たまにはこういうのも必要なのかも。
こうして人は、大人になっていくんだなぁ・・・(遠い目)
隊長メモ ・画像更新しました↓ ちんこは骨折(なんちゃら剥離だったと思うが)するらしいから気をつけてくださいね。
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2004年01月26日(月)
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