エロ日記☆おもちゃ+ローション=AF |
戦場のピアニスト見ました。 戦争ものって気持ちが沈むのであんまり好きじゃないんだけど、これは良かった。 まぁ、ユダヤ人が意味もなく虐殺されるシーンとかは、見てて滅入りましたが、その気持ちをカバーするかのようなピアノの旋律が素敵でした。 助けられて、助けられて、生き抜いたピアニスト。 だけど、切ないお話だというのに、私の目はピアニストの手に釘付けでした。 ピアニストの手ってひらひらと優雅で、表情豊かで、手フェチの私は見てるとたまらなくなるのです。 「あーたまらん。ピアノの鍵盤のように触れられたい」 とか思ったあほな私。 製作者さんが聞いたら脱力ものだろうな。すんません。
さて、今日は久々にローションを使用いたしました。 ここ数日、めっきり寒くなって、 「寒いー」 とセックス拒否をしようとしていたダーリンのちんこを、布団に潜りながら咥えて、 「ほぉら、口は温かいでしょ。もっと温かい所に入りたくない?」 と騙してそそのかして(打ち消し線の意味がないなぁ…)ダーリンの衣服を脱がせ、ダーリンの体を肌で温めながらこっそりローションを手にとり、素早くちんこに塗りつけたのでした。 「つつつッ冷たい!」 「ちんこが熱いからすぐ温まるよ。あはは。」 とかなんとか言いながら、冷たさに悶えるダーリンのちんこをヌルヌルし、暖まった所でいざ挿入。 んーいいねぇ。この感触。 と、しばらく楽しんでいたのですが、今度はダーリンが反撃、とばかりにおもちゃを手に取り、その振動でワタクシめの乳首を愛撫。 そんな事をしながら、彼はあの方程式を思い出したようで。
ローション=アナルファックOK。
もうまんこはダーリンのちんこで定員オーバー気味だと言うのに、 「挿れて欲しい?」 とか言ってるから、嫌な予感はしていたのですが。 欲しい?と言われたら「欲しいです。」と言ってしまうMのサガで、私はこくりとうなづいてしまったのです。 ダーリンは嬉々とした様子を押し隠すかのようにちんこを引き抜き、おもちゃを挿入し、しばらくおもちゃでもてあそんだ後、バックから挿入。 そう。 そもそもこの小ヨウ2号(おもちゃ)は、アナルファックの時に 「まんこが寂しい!!」 と喚く私の為に買ったものだったのです。 自分で言っといてなんなんだけど、こんな使い方はできれば避けたかった・・・と、少し青ざめる私の尻に、ダーリンがいつもの呑気さで 「よいしょ」 とか言いながらちんこを挿入。 ものすごい圧迫感。 「う"ぅ」 という声が口から漏れてしまう。 するとそれでスイッチ入っちゃったダーリンは豹変。 「両方いれて気持ちいい?」 だの、 「ほら、自分でもっと動かして。」 だの、いろいろエロい事をつぶやきながら、おもちゃを持つ私の手に自分の手を添えて、動かしながら尻を拡張。 私はうんこが圧縮されるような感覚(汚い)に苦しみながら、早く拡張されるのを待ちました。 拡張されちまえばこっちのものさッ☆ しばらくして、このエロい雰囲気を楽しむ余裕が出来てきた私は、両方攻められながら絶頂。 正直、今までで一番の絶頂感でした。ガックガク。 しかし、まんこだけでもイった後、激しくされると辛いのに、その後も、 「おら、もうだめズラーー!」 という状態になっている私をダーリンは容赦なく責め、 「頼むから!頼むから!イって!お願い!」 と懇願してイっていただいたのでした。
その後、ガクガクしながらシャワーを浴びたのですが、ふと肛門に手をやると、肛門がいつもと違う。 充血してるのか、なんなのかよくわからんのですが、いつもより腫れてると言うか、ほんの少し内側が「むりっ」と出ている感じ。 「だだだ、脱腸!?」 と焦ったのですが、そう言えば前にした時もこんな状態になったけど、次の日には収まっていたっけ、と思い出して、ダーリンと肛門についてトーク。 「よくさぁ、やりまくりの女はまんこを見たら解るって言うけど、お尻の方がわかりやすい気がするな。だって、AV女優さんとかでも、アナルセックスするような女優さんって、肛門がちょっと開いてるような、おっきいような気がする。」 「え・・・そ、そうなん?よく見てるね。」 「うん。研究熱心やねん。」 嵐のようなアナルファックも、過ぎてしまえばこんな和やかトークでしめくくれるものなんですな。
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2003年09月22日(月)
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