エロ日記☆フェチの世界 |
私が、この日記で 「精液が年のせいなのかうまく飛ばなくて顔射出来ない!」 とか頭の悪い事をほざいていると、一人の優しい紳士がいいことを教えてくださいました。 「イキそうになったら、サオの根元か亀頭の根元あたりを指でぎゅっと掴み、内圧を高めてから指を一気に緩めると勢い良く飛び散ると思います。」 ななな、なるほどッ!! シンプルだけど、気づかんかったよ! 「タイミングが難しいけど、男ならわかるはずなので、男に「掴む」「緩める」の合図を出してもらいましょう。」 という親切なアドヴァイスまで。 うぅ。いい人だ。ありがとうございます!チュ。 今度試してみますッ!ふぬー。
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とある事情で、アダルト系BBSの総合サイト(?)を覗いていたのですが、さすがにエロな私も圧倒されました。 だって、 「下痢の女の子に萌え」 だの 「水虫の女の子に萌え」 だの、なんか全体的に・・・えっと・・・うんと・・・・ 「臭いモノほど美味い」 と良く言いますが・・・。 ああもう、ぶっちゃけ 「キタネーヨ!」 と思ったのでした。 そういう趣味の方いらっしゃったらごめんなさい。 「パンツのしみに萌え」 はまだ理解できるのですが、 「パンツの黄色いしみに萌え」 となると、もう私の理解の範疇を超えております。 フェチの世界って広いなぁ。 私の 「体毛フェチ」 とかの、 「癒される・触って気持ちいい」 という意味とかの甘っちょろいフェチじゃなく、彼らは真剣に下痢の女の子を見ては勃起し、水虫の女の子を見ては勃起し、パンツの黄色いシミを見ては勃起するんだからすごいな。 ある意味、その感性って、セックスを繁殖だけの目的としない人間にとっては、すごい人間らしくて素晴らしい感性なのかもしれないね。
え?え?くだらんって? そんな事ないよッ! ほらほらあなたも、今すぐ会社及び学校の美少女・美少年に試してセクハラするのだ。(訴えられても責任持ちませんが) うふぇうふぇ。 私はダーリンにやってみます。うふぇうふぇ。
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2003年05月12日(月)
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