エロ日記☆ヴァーチャル夢精 |
今日も朝から抜いちゃったのですが。 今日は合体無しです。 昨日の夜はすごく蒸し暑かったので、ダーリンはまたパンツ一丁で寝ていたのです。 で、私はトランクスの上からちんこ及び金玉をそろりそろりと爪で撫でて、ダーリンがビクつくさまを楽しんでいたのです。 どうやら、ネイルアートでつけたラインストーンの凹凸がいい感じの刺激を与えている様子でした。 ほぉ、こんな細かい装飾もちんこで感知できるのか。と、感心いたしました。 ちんこって鈍感なようでいて敏感なのね。 言うなればでかいクリトリスなんだから、触覚も大味(?)なんだと思ってたわ。 ほら、男性のイク感覚は女性がイク感覚よりもかなり劣るってよく言うじゃない。 でも、あれって誰が確かめたのかね? ちんことまんこ両方持ってる人? でもそれだとクリの絶頂感がわからなそうだしなぁ。 ただ単に機械で計測しただけ? わぁー、そんな計測機あるんだったら、是非自分の絶頂感覚が数字で表すとどれくらいの物なのか測ってみたいな。 えと、話が脱線したので元に戻しますが。 これでもかというくらいトランクスの上からそろりそろりと撫であげ、ちんこはもう先走りをトランクスに滲ませていたので、トランクスの裾から手を突っ込み、ちんこを擦りました。 動かしにくいけど、なんとなくいつもと違う感覚でいい感じ。 トランクスの中でちんこを擦り、トランクスの上から金玉を爪で撫でる続けると、ダーリンはトランクスの中に射精してしまわないか、不安そうに 「ねぇ、イっちゃうよ。」 と私に囁くので、私は意地悪な気持ちになって、 「この中に出してよ。」 と言いました。 夢精をした事の無いダーリンに、ヴァーチャル夢精体験をしてもらおうと思ったのです。 トランクスを濡らして気持ち悪がってるダーリンを見たい、という変態的欲望。 しかし、ダーリンはトランクスをずらし、亀頭を出しました。 チッ。 でも、ダーリンのM気分は高まっていたらしく、 「ねぇ、出る所見て・・・」 と、恥ずかしそうに懇願(萌え!)するので、私はダーリンのお腹を枕にして擦り揚げながら、射精の瞬間を待ちました。 すぐ目の前に鈴口があるので、 「もしかして、顔射されるかも〜。あはー。」 なんてワクワクしていたのですが、いかんせんダーリンはもうすぐ32歳の特に溜まってもいない男子。 ビュッと勢い良く出ることはなく、少しとんだだけでたらたらと亀頭を伝って落ちていってしまいました。 ちぇ。
謎だわー。
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2003年05月08日(木)
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