エロ日記☆咀嚼 |
今日は、早朝からダーリンを食べた。 と言っても、私は生理真っ盛りなので、口と手だけで。 半分寝てるダーリンのトランクスずらして、舐めてやった。げへげへ。舐め始めた時は、なんとなーく舐めただけだったんだけど、舐めだしたら萌えちゃって激しくやってしまった。
私は、舐めている時、挿れたいという欲望とは別の欲望がわきあがる。 気持ち良くさせてあげたい。 快楽に夢中にさせたい。 脳を、快楽で支配してしまいたい。 苦しそうに、快楽にもがくダーリンを、自分の五感で感じるのは、私の快楽。 私の持ち得る技工のすべてをフルに使って快楽に導きたい。 そして、そう思っている自分自身にも、快楽を感じる。
で、そうやって萌えてる間にダーリンは私の口の中に射精してしまった。 実は、私は精液を飲まない派なのだ。でも、今日は飲んでしまった。 なんとなく飲みたい気分だった(笑) で、「ぺっした?」とぼうっとしながら心配するダーリンに、「飲んじゃった。」というと、ダーリンは困ったように笑った。
好き。ダーリン。貴方のすべてを、私の体内に取り込みたい。 小さく丸めて、口の中にほおり込んで、ばりばり音を立てて食べてしまいたい。そして、今度は、私の内側からバリバリ音を立てて、私を食べつくしてほしい。永遠にそれを続ける。永遠に。
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2002年08月06日(火)
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