エロ日記☆調教/エロ日記☆感度 |
エロ日記☆調教 at00:24 今更ですが・・・始終エロなリカです。こんばんわ。
私は心に決めました。 ダーを調教します。
実のところ、最近、悶々としていたのです。いや、セックスはしていたし、それに関しては満足です。 ただ、 ダーはエロに対する想像力が乏しいのがきになるのです。 ある意味、情報過多なこの世の中において、貴重な存在かもしれません。 ですが、いくら貴重ったって、これじゃ、マンネリするってもんです。 だから私は決めたのです。ちょうど都合よく、私は生まれながらのセックスジャンキー。物心ついた頃にはエロ一色な生活をしてきた兵(ツワモノと読んでください)。 それに、私は、ダーを愛してるし、もうダーのちんこしか愛せません。 やるしかない。 確信いたしました。 まずは、ダーに、自分がどれだけ恵まれてきたか、巨ちんのおかげでどれだけ楽ができたかを、考えてもらいます。巨ちんだから、というのは、理由にならないかもしれないですが、前儀テクニックが乏しい所を見ると、巨ちんにまかせっきりになっていたのでは、という疑問も挙がるってもんです。それに、ダーは初Hしてからというもの、1年とあけずに彼女がいるし、元からそんなにエロじゃないし、飢えると言う事を知らないようなのです。 飢え。 これはエロになるためには重要なものです。飢えてるからこそ、「彼女ができたら、こんなことしたい!」と、想像力の翼もばさばさぁっ!っと開くってもんなのです。 ということで、体ではなく、心の調教を開始いたします。 「恥ずかしい」という感情が最近欠落気味の私を辱しめられるくらいに、成長していく様を、温かい目で見守ろうと思います。
エロ日記☆感度 at11:44
あぁ、いま、一発イってしまって寝ようと思ってたのに、思いついた事があってまたキーボード打ってしまってる…(爆)ちゃっちゃと書いてねます。
えーと、私は、どうもある程度感度をコントロールできるみたいです。皆そうかもしれないけど(汗)例えば、よく、レイプものの話とかに、「あぁ、こんな奴に犯されて嫌なのに、感じちゃう!」って奴あるでしょ。あれ、嘘です。少なくとも私の中では。確かにね、オナニーネタとしては萌えるモンがあります(爆) でも、本当にそうなった時、本当に嫌ならば、私はきっと、相手をじっと見据えて、鼻くそほじる余裕だってありますよ(笑) これ、たぶん萎えますよね。男の人。そう、私は感じないでいようと思えば、かんじない人なのです。(極太君みたいなおもちゃ使われたら保障しかねませんが)刺激されて、濡れる事はあっても、気持ち良くはならないです。 愛のあるセックスだって感じるのは難しいのに、なんでレイプなんかで感じる事ができるのか。いやできまい。 レイパーにとってこんなにやな女はいないことでしょう。
しかし!!
こんな便利(?)な私のコントロール能力も、たまにうらめしくなります。 予想外の快楽に、新鮮な快楽を感じにくいから。
例えば、唐突にローターなんかを使われたとします。でもですね、ローター位だったらブレーキかけられちゃうんですよ。かけたくないんだけど、体がびっくりしたと同時に、ブレーキかけちゃう。 私は、どちらかと言うとクリ派なんだけど、それも、できるだけ脚を閉じて、つま先と尻に力をいれないと、感じにくい。(決して不感症ではありません。オナニーではあっというまにいけるのですし。)ということは、殿方が、操作しやすいように、と脚をひろげてしまうともう、半分アウトな訳です。と、いうことは、正常位では、私がいく前に、殿方の方が先にいってしまう事が多いって事です。私は感じようとするあまり、尻に力を入れ、万個さんを締め付けているのですから無理もないですが。あんまり頑張られても、同じ体勢で20分も30分も我慢させるのが悪くって、いった振りしてしまったり、先にイっていいよって言ってしまったりします。うぅ、こらえ性無しです。
脚をひろげてイケる人がうらやましい。脚広げていける体位なんて、座位位です。あれはちんこを入れつつ、クリも自分のいいようにできるので。 あぁ、どうすれば脚をひろげていけるようになるのかしら。 感度をコントロールする事なく、そんなこと忘れてしまうくらいの快楽が欲しいもんです。 と、いうよりか、卑猥な言葉が欲しいもんです(笑)もちろん、ダーリンの、ね。
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2002年03月04日(月)
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