| エロ日記☆子供の頃 |
今考えると、私はものすごぉくエロな子供だった。
私をそうさせたのは、幼馴染のＹ君だった。Ｙ君は、幼いときの、私の恋人的存在だった。２人でよく遊んだし、キスもしたし、Ｈなこともした。
私が記憶する、最後のＨな事(そういうことをしていた記憶は、それしかないのだが)は、６歳くらいの時で、私はその時、オーバーオールみたいな服を着ていて、自分で脱げるけど、自分で着れない服だった。私達は母親達がおしゃべりに夢中になっている隙に、隣の部屋に行き、襖をきっちり閉めた。いつものように、とういう感じで、私は服を脱ぎ、下着も脱いだ。日当たりのいいその部屋の中で、脚を開くと、大事なところが温かくて、くすぐったかったのを覚えている。Y君は毛虫のようなおもちゃで私の大事なところを撫でた。どうして、Y君はそうすると女の子が気持ちよくなることを知っていたのだろう。私はY君がそうしている様子をまじまじと見ていた。すると、彼は、小さな声で何かをつぶやくと、毛虫を放り投げてしまった。私は彼が何を言ったのか、どうしてやめてしまったのか解らずに、｢え?え?｣と何度も聞いた。彼は何もいわずに、違うおもちゃで遊びだした。私はもっとして欲しかったのに、と思いつつ、服を着た。何とか着れたけど、後ろのちょうちょ結びが出来ず、母に、「あそんでたらほどけちゃった。結んで。｣と嘘をついて結んでもらった。いけないことをしているのは理解していた。
それっきり、Y君とＨな事はしなくなったが、その後７年間、つまり中学卒業まで、私はY君が好きだった。初恋も、快楽が忘れられない恋だった(笑)
それ以外でも私はエロい子で、なぜか家で発見した洋物の裏ビデオを見てオナニーしたり、そのビデオを近所の子達にも見せてあげたり、週間宝石の、エロ漫画やエロコラムをこっそり読んだり、仲間が欲しくて、年下の子にＨな事をしたりもした。(今考えると犯罪だ(爆))とにかくエロいものには敏感な子供だった。
初めて｢イク｣感覚を掴んだのは、小学校4〜5年生の頃だったと思う。そういうことを知っていたので、驚きはなかったが、感動はして、｢女になった｣と思った(笑)生理もまだなのに(笑)
だから、私は本当に
Born to be SEX-junkie
なのである。
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2002年02月20日(水)
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