〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2007年09月05日(水) 微妙なお話ですが。

富士急2日目へ行った日、かわいい子を見るのが趣味(なのか)の管理人は、連れが知人に会いに行っている間ずーっとその辺を観察していたのだが、かわいいと思える子がただの一人もいなかった。

何故だ・・・何故だ・・・・・・ひとりくらいいたっていいじゃん・・・・・・

バス乗り場の前で20分以上は突っ立っていたのに、人通りすげー激しかったのに、収穫なしってどういうことなんだ。
勿論あの日来ていた客のすべてを見たわけじゃないけど、とするとアタシが立ってた場所が悪すぎたのか?
それとも?


「アタシって面食いなのかなー・・・」

「そーなんじゃない?」


・・・そうなのか。
じゃーしょがねーな。(おい)



そんなこんなで帰ってきた名古屋にて、ちょっとした異変が。

先日、送別品を手配するために会社を抜け出して買い出しに行った時のこと。
家具屋さんでカタログギフトを買い、雑貨屋さんで花瓶を買い、花屋さんで花束を予約した。


行くとこ行くとこ、店員さんがキレイ揃い。

あ、あれ? 名古屋ってこんなに美人揃いだったっけ?(汗)


そして本日、たまたま100円ショップに用事があって行った時のこと。

レジに並び財布を取り出そうとしたらお約束で品物を床に落とす。
あーやったなー・・・さすが我どんくさ。と思いながら拾おうとしたら、前に並んでいた高校生が気付いてわざわざ拾ってくれた。

「あー、ごめんなさい、有り難うございます」

と品物を受け取った時、その高校生がかわいくてびっくりした。
(思春期の男子に瞬間シンクロした感じ。青春だね。)



ん?
ということは?


おいおい、このままだと「ラルクファンに美人無し(アタシ調べ)」になるじゃないか!(汗)


・・・富士急に参加してたらしいキレイどころの知り合いに、すでに自分が忘れられてるのを承知の上でいきなりメールしてでも会っておくべきだったか・・・



アリーナツアーで上記仮定をきっぱり否定してもらえるように祈ってます。(どんなやねん)


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雪飛