そういう結論。
右目も焼いてきました。 もー毎日毎日「今日は見え方昨日と変わってないだろうか?」って気にするのが面倒で億劫でしんどくて。 焼いたからといって一生OK!って訳ではないのですが(別の所から破れないとも限らない)精神的に楽になる道を選びました。
何とでも言え。 どうせオイラは臆病者さ。
これで心労が減るかと思いきや。
先日新給料の通知があって、別に上がんないしと思ってたら昇級しててびっくりした。 そんな頑張った覚えはもちろんない。
おとんに言わせれば「女の子の給料ってなかなか上げてあげられないからね、それは良かった」と何だか自分事のように喜んでいたので、確かにその通りだよなぁ、とは思った。
けれど、管理人の現職務はただの総務のおばちゃんである。 稼ぐ仕事ではなく、誰でも出来る雑用係。 なぜこのポジションで昇級したのだろう。(年次で上がるなんてのは過去の話だし)
疑問に思いつつも、18年度下期の評価面談(6月のボーナスへ直結)があった。
自己評価は「真ん中」 馬鹿課長(ひでぇ呼び方)の評価は「真ん中より上」 部長の評価は「最上級」
って待てぇ!(汗) こんな評価、事務職で見たことないよ!
「君って覚える時間を与えればちゃっちゃと仕事こなしてくれそうなんだよね。というわけで今期は別の仕事もしてもらいたいっていう期待も入ってるから」
サラリーマン人生始まって以来の 最大級なプレッシャー到来か?
これで胃にきたら何にもならんな・・・・・・。
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