〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2006年06月19日(月) 痣ができた。

だからどうってこともない。


チケ譲ってくれた人がにこやかに最前ではなく真ん中後方を選んだのに押されまくって難儀だったそうです・・・激しいなぁacid androidって。(何だか他人事のようですね)

行けると全く思ってなかったのに空いてたもんだから最前張り付いちゃったよ。
ちょっと迷ったけどいまさら下がるのもめんどくさいと思ってそのままいた。
・・・ら、左隣がヘドバンするけどリズム感なくて(汗)そのくせ体格いいもんだから参った。
アンコールが起こる最中も押されまくるし。
ちったぁ下がれよ、と思って変なところでキレてた。(苦笑)



あ、kenさんいらっしゃってたんですか?
・・・ああ、まあ、来るかもってことは知ってたので・・・ははは。
(理由は言えないが)



あの風景が普通になってくれたらいいと思う。





会社の帰りに自転車にぶつかられた。
後ろからぶつかってきたくせに、降りてきたおっさんは言い掛かりをつけてきた。

今思えば歩道を走ってる自転車の方が圧倒的に悪いんだが、「これが車だったら交通事故だぞ」と訳の分からんこというので

「てめえが後ろからぶつかってきたんだろうが!えらそうなこと抜かすな!」

と怒鳴り返して去ろうとしたら、なおも追っかけて立ちふさがった。

そのときイヤホンで音楽聞きっぱなしだったもんだから、実のところおっさんが何がなってんのかイマイチ聞こえてなかったんだが、相当でかい声で怒鳴っていたらしい。
というわけで「何騒いでんだ」と助け船を出してくれたおじさんが管理人の後方に出現。

「それはずしてからだろ!」と変なおっさんが管理人のイヤホンをはじき飛ばした。


・・・あーまあ、その方が正しいかなあ、話すんのには失礼か。話すことないけど。


と思ったので、頭に来ることもなくしれっと流す。


睨むおっさん。

流すオレ。


「・・・後ろからぶつかってきたのはあんただろうが。」


本当は「怒鳴ればびびるとでも思ってんのか?」と言いたかったのだが、話がこじれるとめんどくさいので呆れてこれだけ言うと、ぶつくさ言いながらおっさんがママチャリで退散した。

助けに入ってくれたおじさんに礼を言おうと振り返ったら、10人くらい集まっててぎょっとした。(汗)

どうやら相当でかい騒ぎだったらしく(当事者は気付かず)近くのお店や止まっていた車の中にいたカップルの男性までもが出てきてくれていたのである。


変なおっさんに絡まれたことなどどうでもよくて、ああ、助けてもらえるんだ、と思った。


確かにまあ、家がなさそうな格好で変竹林パーマでマンガみたいなキャラクター(やられ役)を絵に描いたようなおっさんと、見た目だけは若い女(笑)が言い争いしてたら、どっちに味方しやすいかって話だよな。

人通りの少ないところだったんで、まさかこんなに背後に集まってるなんて思わなかったのよ。
いやはや、有り難うございました。

・・・こんな人数相手にしちゃ、逃げるわな。



世間は冷たいとは申しますが、助けてくれようとする人もたくさんいるんだな、って思いました。
自分に出来ることがあるなら、誰か助けてあげようと思った。



と同時に、オレって変わったなー、とも思った。



あんな変なおっさんに絡まれたら普通怖いと思うんじゃないかって客観的に思ったんだが、そういう感情は一切なかった。
めんどくさい、ただそれだけ。



ショックを受けるとか、傷つくとか、そういうときその原因を作った人の所為にしがちだけど、本当にそれだけだろうか、と思うのだ。

傷つくことを選んだのは自分じゃないのか。
ショックを受けるラインを決めたのは、自分じゃないのか、と。



オレはこんな弱い犬ほど良く吠える的にぎゃんぎゃん騒ぐ程度の低いやつと関わってる暇はないんだよ。

そう思っているから、何も感じなかっただけ。



言葉は悪いかもしれないが、ママチャリのおっさんを哀れだと思った。


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雪飛