〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2006年05月10日(水) 人生の指針。

ああ、やっぱりそうなのね。
人間万事塞翁が馬。



日記さぼるって言ったあとにネタがわんさか・・・いやネタとかじゃなくて(汗)書くことが多いったら。
でもさすがに今日は早く寝たい。
遠征準備全くしてないけど。



ポスターは何とかゲットしました。
紆余曲折ありまくりだった。

本日の昼、周囲が昼飯で出払った隙に速攻で私用電話をかける。


「手違いってなんすか?」

「100%こちらの発注ミスです。予約頂いた数より少ない数しか注文を出してなかったものですから・・・お客様は複数枚購入される予定でしたので、大変申し訳ないのですが別のお客様に先にお渡しさせて頂いたので・・・」

「それはそれとして、噂で聞いたんですけど特典でポスターってつくんすか?」

「・・・え?ポスター? ・・・・・・入荷しておりませんが・・・?」


しーん。


「・・・メーカーさんに確認してみますので、少々お待ち頂けますか?」

「あ、だったらまたかけ直しますんでお願いしまーす。」


別のレコ屋へ電話する。


「すいません、店頭在庫にぶっちゃけポスターありますか?」

「えー・・・・・・っと、今ならまだありますねぇ」

「初回盤取り置きお願いします」


最初のレコ屋へかけ直す。


「特典なんですが、やはり入荷数が一定以上の店にのみ配布されていたようでして、当店は来てないんですよ。」


ぎゃふーん。


「それでですね、他の店に問い合わせましたらポスターまだあるそうですので、ご予約頂いた分のポスターだけでも今日中にお取り寄せすることは出来ますが・・・」

「今日中!?(汗)・・・あれ、すいません、そんな近くにお店ありましたっけ?」

「あ、○○店ですとか△△店にはまだ在庫ございますので」

「あ、いや、今日中ってのはさすがに申し訳ないし、今日はもう行けないんで(行ってもアルバムは買えないわけだし)取り置いてもらうことって出来ますか?」

「はい、大丈夫です!」

「何かすいませんめちゃくちゃ迷惑かけちゃって」

「いえ、もうこちらのミスですから〜それではご来店をお待ちしております」


ちん。

はふぅ。(溜め息)

・・・・・・ん?
待った、さすがに初回盤 3枚 は多すぎないか?(汗)

速攻2軒目のレコ屋に連絡して、取り置きを通常盤に差し替えてもらう。
えーっと、つまりはなんだ、オレはアルバム4枚も買うのか?みたいな。(ん?)


・・・・・・まぁいっか。(いいんだ)



帰り道で切符買おうとしてやっぱやめて、時計の電池交換して、本屋行ってやっとnewsmaker買って(ハートにずきゅーんと来ました)その辺りではいろいろ上手くいったので、無事ポスターとアルバムゲットして帰ってきました。

さっきスティックちゃんに落としたので、明日からみっちり予習です。



そして思うのです。



そもそも私が予約した店では、ポスター配布に至る予約数はなかった。
もしかしたら発注ミスがなければポスター来てたかもしれないけど、現実にはそうならなかった。

ということは、だ。

発注ミスがなかったとして、ふつーに予約取りに行って、ふつーに買ってたとしたら、ポスターなんてなかったということになる。
事実、昨日の時点で取りに行った数人のお客さんは、ポスターをもらえなかったのだ。
その段階で暴れたとしても、ないものはないのだからポスターお取り寄せなんて出来るはずがない。

つまり。


通常ではあり得ないだろう発注ミスを店がやってくれて、
そのしわ寄せがたまたま自分にやってきて、
それに対して抗議の電話をかけようと思ったが故に、
ポスターをもらえることになったのである。



人間万事塞翁が馬。
何が幸せかなんて、きっと振り返ってみなければ分からないんだろう。

それでも、立ち止まれば分かることだって、たくさんあるはずだ。





そんなわけで、たくさんの寄り道のために定時に帰ろうと頑張っていたら、10分前に事件が起こった。


「○○さん、今日夕方お客さんが来店されるときにお茶出すように言われてますか?」

「はぁ? んなこと言われてないっすよ?」

「ちょっと問題になってるんですよね。実はかくかくしかじかで」

「何ぃっ!? そんなふざけたこと抜かしたんすかやつら!」

「というわけで、直接文句言ってお茶出すように言ってもらえますか?」

「(・・・まあそれがオレの役目か。客もう来てるしな)・・・へーい」


ぴぽぱ。


「すいません、今日○時からのお茶ですけど」

「あ、それは□□さんに言ってあるのでそちらに聞いてくださーい」

「私は聞いてません。」

「・・・え、あの」

「そもそもあんたミーティングって○時までだよね?もう過ぎてるよね?茶出せ。」

「え、あ、あの、わ、分かりました、出します」


がちゃん。


「これでいいっすか?」

「OKです。あとは部長からびしっと言って頂きますので」

「へーい。よろしくお願いしまーす。」


以上。


もともと管理人はお茶を出す立場になく、それを担当してる女が二人いる。
しかし、こいつらは仕事の意識レベルが低いので、


数日前から予約の入っている来客 < 毎週1時間半もやってる実りのないミーティング


という図式を勝手に作り上げ、そのミーティング時間にかかる来客へのお茶だしをそれぞれの部の総務に押しつけてきたのである。
たまたまうちの部には今までそういうケースがなかったため全然知らなかったんだが、言い返せない気弱な総務の子なんかは「片付け」まで命令されていたらしい。


勘違いするな、たかが派遣社員が。


うちは明らかなるサービス業である。
客が第一の仕事である。
それよりどうでもいい内部の打ち合わせ(どうせ菓子食ってるだけじゃねえのか)を優先する神経は、仕事を舐めてるとしか言い様がない代物である。

とはいえ管理人は言いたいことやるべきことは一通りやったのでいいんだが、管理人に怒鳴られた女はきっと私の悪口を言っているに違いない。
それはどうでもいい、所詮はくずの戯言だから。


考えるべきは管理人の悪口ではなく、どうしてそういう事態になったか、ということだ。

以前にもこいつに対して電話口で叱りとばしたことがあるので、それ以来この女は私を避けている。
電話もメールも用件はすべて管理人の隣の役席を通してくるのだ。
理由は簡単、その役席が優しいから。

今回のお茶もこの役席に電話してきたのがそもそもの間違いだったのだ。

役席がお茶を出すわけないだろ。
当然、この役席は私がいなかったのでお客さんの担当者に伝言した。
そいつが私に言うのを忘れていて、客が来る直前になって私ではない女性社員に唐突にお茶を出すように告げたのである。
言われた方は事務一本で茶など出したことのない人だったので、慌てて秘書の女性に電話し、そこから私に連絡が来たのだった。

筋を通すなら、嫌だろうと怖かろうと女は私に電話すべきだった。
そこから逃げたがために、結果的に再び私に怒鳴られることになったのだ。



さぼった仕事は、さぼったぶんだけ自分にかえってくる。



やっぱり、そういうもんなんだな。


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雪飛