〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2004年12月31日(金) 一応は

年末くらい日記書くかと思って書いてみてますが、さっきブレーカーが落ちました。
冬って大変。
父ちゃんがあちこちスイッチ付けるから大変。



今年は1枚も年賀状書く気なかったのに、昨日付けで退職した派遣さんくらいには書くべきか、と気まぐれ起こしたらプリンターがぐずりやがって、年内のゴミ収集はもう終わったというのにプラスチックのゴミを大量に生産するところでした。

破壊されなくて良かったな、プリンター。
物に当たるのは得意なんです。

でも、その後は必ず後悔する。
自分が当たり散らしたことを全く気にせずきれいに忘れることなんて、ないんですよ。

・・・それが分かるから、非難はしません。
もちろん全肯定もしない。
一番痛いのは、今までの自分を裏切ってしまった自分自身なんだから。





朝帰りの翌日は肌荒れもなく、風邪もひかず、珍しく元気で会社に行ってこれまた珍しく気分も良くて不機嫌になることもなく1日過ごした訳です。

が。

人生山あり谷あり、運気は上下するものとは分かっていましたが、堕ちるの早すぎ。



雑誌2冊にコミックス1冊、文庫1冊を買い込んで大荷物になりながら、某デパート1Fにゴルチエのアクセを見に行ったらショップが撤退してて凹む。
それからなんとなくぶらつきたくて無印に行ったら、あ、これ組み立てたらポスター上手く収納出来るんちゃう?という商品を見付け、しばし考え込む。
どのみちその日に買う気はなかったので、さて帰るかと思ったら。



通りすがりのストーカーに告白られた。(死)



太めの海坊主
「今日何度かすれ違ってすごい素敵な人だなあ、と思って、もう2度と会えないと思ったから声かけました。」



それ 尾 行 って言いますよね。



地下街を途中までついてきたのでだんだん具合悪く気味悪くなってきて、もらっておかないと家までついてきそうだったので嫌々メルアドが書かれたメモを受け取り(指でつまんだ)挙げ句の果てに最後には握手まで求められ、



「・・・・・・・・・・・・・こっちでいいですか?」



と、左手を犠牲にした。

心の中で必死に謝る。

ごめん、左手!
すまん、左手!

翌日左手に首を絞められ死んでるかもしれない、とまで思うくらい左手には悪いことをした。



右手は私の心臓だから。

初対面の変質者なんぞに触れさせられるか。



もっとあしらい慣れていればとっとと逃げただろうに。
後悔と気持ち悪さとまたこの地下街通ったら尾けられるんじゃないかという恐怖とがごっちゃになって、もう同じ格好は出来ない、と思い詰める。

前日のコート、帽子、かばんから一転して、翌日は筋肉もりもりダウンジャケットを着込み、違う帽子をかぶり、また違うかばんをもって通勤。
いつまた現れるか、と思うと怖くて仕方がない。



3日後。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何でこっちがびくびくしなきゃなんねーんだよ。(キレた)

今度来たら返り討ちにしてくれる。





まあ、平たく言えば立ち直った訳ですが(苦笑)思えば昔から変質者にばかり気に入られる人生でして、過去の嫌なこと全部思い出した。



・小学生の頃、痴漢に遭う。

でも今思うとスカート捲られただけで済んだのは奇跡だよな・・・。
最近は簡単に殺されちゃうもんね。(汗)
掴まれた訳でも殴られた訳でもなく、たんにスカート捲られただけで、すぐに逃げた。
それでも当時は親にも言えなくて、ひとりでかなり落ち込んでました。
「あんな男、早く死ね」と念じてました。(怖)



・高校生の頃、おたく男に交際を申し込まれる。

同じ中学出身で別の高校に通っていた友人と図書館で受験勉強をしていて、昼ご飯を買いに外へ出たところ、眼鏡かけたおっさん風でどもったしゃべり方するいかにもオタクっぽいやつが目の前にやってきて、何事かを呟いて名刺らしきものを差し出してきた。

・・・・・・何、どうせいっちゅーの?

と固まっていたら、友人が引っ張ってくれてその場を逃げ出す。

「あんなの相手にしちゃダメだよ!」とお説教をくらっていたら(笑)、その向こうでまだ諦めきれなかったらしいおたくはカメラを取り出し、ぱしゃっと1枚。
さすがの管理人もダッシュで逃げた。

当時はもちろん携帯なんか普及してなかったので、そんな頃にカメラ持ち歩いてること自体がすでに変態だったと今は思う。
・・・そいつ、今頃は何かやらかして掴まってんじゃねーかな。



・大学生の頃、バイト先のコンビニ客にデートに誘われる。

別に痴漢でも変態でもおたくでもなかったんだが(笑)この時初めて異性を怖いと思った。
こっちが何の意識もしていないただ単なる「客」が、自分をそういう目で見ていたのか、と思ったらぞっとした。



・社会人になったら、自分の知らないところで不倫説が流れていた。

とある送別会の席上で、
「ところで○○さんってさぁ、××さんと付き合ってるってホント?」





はァ?






結局噂の出所は突き止められなかったのだが、こういう類の話って否定しても誰も信じようとしないんだよね。
かといって否定の証拠ってないんだよ。
あるわけないじゃん、デマなんだから。

自分がどう思われてるかなんてどうでもいいと今でも思ってるけど、嘘は勘弁だな。

でもこれだけ嫌な体験してると、自分もそういう変質者の素質があるから気に入られるのかなあ、と思うとさらに凹みます。
・・・って会社の人に言ったら、「コンパ行ってそう思うこと良くあったけど、気にしすぎると落ち込むからダメ」って言われた。

・・・コンパだったら事前に覚悟出来るけどさあ・・・不意打ちばっかりなんすよ、オイラ。(涙)



思うに小学生の時の嫌な記憶が自分を色恋沙汰から遠ざけてきたんだろうと思われるんですが、そもそもこんな歴代の気色悪い体験してる人が恋愛に夢やあこがれを抱けるはずもなく、もしそんな人がいたらそれはつまり恐ろしいほどのプラス思考なわけで、管理人はそんなもんいらんのですよ!

オレのことなんかほっといてくれ!

男性であるラルクを好きなこと自体が奇跡だって分かっただろ!?

オイラはこのままばあちゃんになって縁側で死ぬんだ!





いっそのこと百合にでも走ろうかしら。


・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。


ダメだな、根本は一緒なんだから。
性別どうこうよりも、色恋沙汰がダメなんだもん。

それに、女の考えてることなんか全然分かんねーし。





2005年はどうなんのかしら。
とりあえず、カウンタ回ってる間は日記書きますよ。(笑)


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雪飛