〜徒然なるままに〜
日々これ行き当たりばったり。
人生なるようにしかなりません。

それなりの努力は必要だけれども。

2003年09月03日(水) 子供がえり。

世の中のわんわんは本来夜行性である。
それが人間の生活習慣に無理矢理付き合わされた結果、昼間も起きてるようになった。

故に、年を取るに連れて本能が強くなり、本来の夜行性に戻ることが多々あるらしい。



そしてうちのじいちゃんは夜泣きじじいに。(死)



ぶっちゃけアタシにじいちゃんの鳴き声は全然聞こえないのだが、父ちゃんと母ちゃんはかなりノイローゼ気味。
だんだんワガママを言う回数が増えてきて、一番酷かった時には30分おき。
夜中の1時スタートで。

子供の夜泣きよりヒドイらしい。


動物病院に相談したら、安定剤を出してもらうことになった。
これは効く犬と効かない犬の差が激しいそうで、効きすぎて1日中寝てる犬もあれば(それはそれでどうなの)全く効かない犬もいるらしい。



で、飲ませてみたら。





・・・・・・爆睡してますね。





いびきかいて寝てるんですけど。(ぐーぐー言ってる)

その日は朝までぐっすり、どころか昼3時過ぎまで寝まくってたらしい。
おかげで庭に出せず、犬のためにクーラーかけっぱなし、という良く分からん状況に。
効きすぎるのも怖いので、今日は量を半分にしてみる予定だそうな。

冷夏のおかげで今年の夏は越せそうですね、じいちゃん。





話は変わって。


昼時、旅行の話になった。
近々休みを取ってイタリア旅行を計画してる人がいるのだが、ツアーの催行が決定しないので焦っているらしい。

一緒に行く友達は自由時間が多い方がいい、と言い張ってるらしいんですが、当の本人は「放し飼い」がいいそうな。
*食事込みの添乗員付きツアーのことらしい。

これから○時までここで遊んでらっしゃ〜い、と言われて行動し、言われた通りに帰っていき、次はドコドコへ移動だよ〜、と護送され、用意されたご飯を食べる。
必要なのはお土産代やお小遣いのみ。
考えたり探したりする必要がないので楽で良いそうだ。

国内ならともかく海外に1週間以上もいるなら決められた枠の中で行動した方が楽だと思う。
管理人は海外に行こうなんてこれっぽっちも思わないので、余計に楽な方がいいと思う。

ライブが絡めば発揮される行動力も、興味がなければ影もない。



で、同席してた人がこんなことを言っていた。

今度秋に結婚する人なんですが、「初めて二人で旅行(新婚旅行)に行くのにあれこれ欲張ったら疲れちゃうかな〜、と思って、いくつかのオプションはやめにしたんだよね」とか何とか。

見合いなんですよ。


・・・・・・。


旅行もしたことない。
もちろん一緒に暮らしたこともない。

そういう人と命尽き果てるまで一緒にいようと思うことが、そんなにめでたいんだろうか。
そこにリスキーな色は欠片もないんだろうか。

大恋愛だろうと見合いだろうと、きっかけに関わらず結婚ってのはリスキーな気がする。
そこに至るまでの時間の長さは、たぶん、関係ない。



・・・だからって自分の親を見てもそんなリスキーな真似したようには見えないんだけどね。
不思議だ。

まあ、アタシにとっての二人が何処までいっても「父」と「母」だからだろうけど。
それ以外にはあり得ない訳で。



父ちゃんがウィスキーのビンを手にして「これもう30年近くあけてないんだよな〜」と言った。

確かに昔からあるビンだった。
結婚祝いにもらったものを1本だけずっと残していたそうだ。

何十年も経ち過ぎるとウィスキーはウィスキーでなくなってしまうそうですが(どんな味がするんだろ)あと数年で丸30年になる。


「結婚30年になった時、アタシは変わらずここにいると思うけどね〜」と言ったら母ちゃんは苦笑いしてた。

「○歳までには結婚したい!」なんて言ってる人ほど売れ残っていき、全然興味ない人が電撃結婚するんだよ、とよく言われるが、アタシに関してはないと思う。


手に入らないものしか、好きにならないから。
けれど、愛せない。
だから想うだけ。


「そのウィスキー、50年経ったらあけようよ」と言ったが、その頃にもまだアタシはここにいるんだろうね〜、・・・・・・とは、さすがに言えなかった。(汗)





そもそも明日生きてるかどうかも分からんのに、先過ぎることは漠然と想像したりする。
ぼんやり分かりそうな数年先ほど、全く見えない。



何してるのかな。

やっぱここで同じように日記書いてんのかな。(・・・)


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雪飛