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| 2004年04月12日(月) | 至福 |
オットの鶴の一声で日曜日は東京ディズニーシーへ行った。
土曜日に大慌てで情報を頭に詰め込み、
早起きをしてオープンの30分前には到着。
思ったよりも空いていて、メジャーどころは大体周ることができた。
さすがに最終日のリズム・オブ・ワールドは
立ち見の人の間から覗くことになったけど、
あとはかなり良い位置で鑑賞できた。
印象に残ったのは火と水を使った迫力のある演出。
さすが大人向きというところか。
シー・シンフォニーもとても良い位置から見られて、
最後の花火が中止になっても、全然残念に思わないほど満喫した。
シーでは愛すべきドナルドが結構活躍していたのも嬉しかったな。
満喫しすぎて今日は抜け殻状態に近かったけど。
