いつの間にやらここで日記をつけ始めて1年以上が過ぎていた。といっても内容は日記とも呼べないようなものだが。小中学生のころは友達と交換日記をしたものだが、普通の日記はちょこちょこつけてはやめ、といった感じだった。ここで多少なりと長続きするのはやはり読んでくださる方がいるからだろう。これからも思ったことをちょこっと書くというスタイルで細々と続けていきたい。