2004年11月07日(日) |
九龍妖魔學園紀 一週目END |
クリスマスは トト マリヤ 夷澤 かまちー(←違った、弓の人だった。) のみ。(ここ4倍角)
男ばっかりかよ!アロマはけっこうしゃべってたけど、あれは真・クリスマスではないのだろうなあ。私服ハァハァ。
トトが予想外にかわいくて悶絶。アッタカイ人は君のほうだよ。 このゲームのキャラって、プレイしてるうちにどんどん魅力噴出で困る。 全員愛しい。 アロマだって、@ラスのサイトで絵をみたときは普通にスルーしてたよ…。 こんな風に二次にはまるのってものすごく久しぶりで、どこまで何をしたらいいのか戸惑う。プレビューブックは買ったけど、あとはキャラブックと探偵ファイルとサントラ? 微力ながら売り上げに貢献して、ファンディスク発売を願う。
で、ここから最終話ネタ。反転してます↓。
なんだあのトラウマ。いい話でもないし整合性もないし。あの先生は遺跡に入ったってことなの?トレジャーハンターでもないのにただの熱血教師が墓守の目を盗んで遺跡に? もうちょっとちゃんと管理しとけよ。 それとも墓を掘り返そうとでもしたんだろうか。 二年やそこらじゃ色あせないだろ、写真。 と、内心鬼のようにつっこむ主人公18歳。 でもアロマがたくさんしゃべってくれるのが嬉しくて、ニコニコしそうになるアホ主人公……。
しかし最後のアモンティーとアロマ背中合わせのイラストは、身長差にめっさ萌えでした!(それしかないんか!)(あれはやっちーと行くと、やっちーの一枚絵も入るんだよね。) つうかアロマと会長は影で密会を重ねてるとこがすげーやらしいと思います。そりゃ咲重ちゃんも嫉妬するだろう。 アロマのハイキックはバディになってしまうと見られないので、戦闘中わざと何度かくらっちゃいました。かっこいい。 地上のみんなが掘り返そうとしてるイラストもジンとくるね! 心配そうな咲重ちゃんとか「勝手にいなくなるな」って言っといたのに!ってふくれてる風の夷澤とか、包帯ぐるぐるかまちーとか……!ラヴィ!
地上に戻ったら、主人公はアロマを殴ろうとして殴れなくてちゅーでもしとくといいよ!公開プレイかまして少し溜飲下げるといいよ!アモンティーは心置きなく殴っていい。むしろお団子とか頬とかひっぱってやれ。
最終バディはマリヤでした。黄龍モードは失敗しました。 どこまで抜けてるのか自分……orz 一応、2週目は始めてみたけど、特典ないからただの二回目プレイなんだよなあ。名前はまた長男にしてしまった。 あの、華とか羅とか莉とかそんな字は使ってませんw 地味な日本名です。字面と響きがストイックで気に入ってますが、よく言われることは「書道家?」「坊主?」です。今井監督と名前似てる……。
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