2004年10月24日(日) |
九龍やっとこさ9話、そして時計台…… |
8話あたりから、駆け足で話が進み始めたような。 ていうか皆守が心を開きはじめてなぜか苦しんでいる。なぜだ。 猛烈にいやな予感。何者なんですかアナタは……
屋上で彼が白岐さんにこだわる理由について、わからないと答えると「ホッとした」、わかってると答えると肩を落として「……その推測が正しいかどうか、わかるときがくる(ウロ覚え)」と言われてしまうので、分岐がどうあれ2週目もわからないと答えようと思う主人公18歳。
主人公だって皆守の悲しそうな顔は見たくないのだ。 だから知ってること全部吐きやがれこのアロマー! 襟首つかんでガクガクガクガク揺さぶってやりたい……
時計台のvs巨乳ちゃんのときは、皆守が殴ってくれた。嬉しかった。 「オレにその香りは効かない。聞かされてないのか」(ウロ) ちょ、ちょっと待って、オッケーちょっと待って。
す ご く い や な 予 感 。
せめてクエストして一緒に探索する時間を引き延ばしたいよ。 皆守&マリヤ組orトト&やっちー組が定番になってしまった。 一度も連れてってない図書委員がなぜかLV2。なんでだ。
地震たいへんなことになってますね。 長岡市千住に父方の実家があり、八十歳をこえる祖母が築70年の木造のでかい家に一人暮らししてるので心臓バクバクでしたが、やっと繋がった電話によれば、物が少し落ちてきたくらいだそうで。 隣の幸町が震度6なのに?無事なのは嬉しいけど、不思議。
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