いきなり購入してしまった九龍妖魔学園紀。 なんて読むのかすらわからない。 店内に見当たらなかったので、くーろんようまがくえんきアリマスカと聞いたところ、店員さんもくーろんデスネと言ってたので、たぶんくーろん。 そしたらプレイ中にキャラが「かおるーん」言ってるよ!どっちなの?!
何より問題なのは、うちのPS2が初期型なこと。 ええもう発売日に買った超初期型。零号機と言っても過言ではあるまい。 片面二層式のこのゲーム、ちっとも読み込んでくれません(泣)。 読むまで10回以上リスタ&ディスクトレイ開閉。
しかしそれを乗り越えてもプレイして損はないです。
主人公はまた長男の名前。ぴったりなんだよ、こういうゲームに。 175cm65kg、視力は1.8という微妙に普通な感じw得意科目は政経です。 皆守の反応がおもしろいので、常に愛とか燃えとか喜とかで返事してたら、「わざとやってねぇか?」と言われました。ヒヤヒヤ。 でもこいつの反応、からかうとほんと楽しい。ぶっちゃけおとせそうだ。 現在三話目のダンジョンで、ティッシュを持ってこなかったために木炭と調合できず、泣く泣く部屋まで戻ったところです。 身だしなみは大事なんだね(泣)。
スティックが使えなくて十字キー移動なとことか、キャラクターとの接触画面とか、すごくパソゲーっぽい。 皆守狙いでいきたいです。でも夕薙センパイ→皆守が「ほっとけない」で皆守→夕薙が「信用できない」って……!そういうシチュには弱いんだー!
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