悦司くんのご両親に勝手を言って式を遅らせる事を謝って来た。
事情は説明を悦司くんがしてくれていたのと、お歳暮をくださったお礼に母が電話をしていたので、とにかく「勝手言ってすいません」と謝るのみ。
「気持ちは凄くよくわかるから気にしなくていい。息子と仲良くしてくれて、ちゃんと幸せに暮らしてくれればそれでいい」
とおっしゃってくれた。
ほんとなら「そんな女と結婚するな」って言われてもいいぐらい勝手なことを言ったのに。
こんな我侭を許してくれてほんと感謝します。
多分「気にしてないから」ってのを表現してくれてるのであろう夕食も頂いて帰ってきました。
お酒まで飲んで…
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おいしかったです。
感謝。
++ 2004年12月05日(日) ++ |