だったのかな?
なんとなく、結婚するのが嫌になった。
自分じゃどうしようもなく感情が抑えられなくなる。
誰かに背中を押して欲しくてあがいてみた。
でも、結局自分の人生。決めるのも自分。
一気に両親に吐き出すなんて甘えた事をわかっていつつもしてみた。
結局決めるのは自分だと。
当然だけど、中々覚悟がつかない自分がいた。
一日考えてみて、あたしには彼しか、彼にはあたししかいないんだとわかった。
↑エンピツ投票ボタン。アタシの本音が見れるかも
悦司くんも覚悟してね。
++ 2004年11月28日(日) ++ |