行く事になりました。
やっぱり母上の熱は下がらず今日はあたしが家事をするのです。
たまにはね…
そんな訳で仮申し込みは明日になりました。
最近特に思うのだが、悦司くんは「何事も計画的に」進めなければ気のすまない人間だ。
彼自身もそう言ってる。
でも、その計画は常に穴だらけで自分の「思い込み」から発するものが多い。
旅行の計画にしてもそうだけど、「こんなんしたいな〜」ってなったら動くのは確かに早い。
色々なプランを持ってくる。
だが、そこに実際しなければいけないことと言うのが抜け落ちていたりする。
仮申し込み自体の正式申し込み(本契約とはまた別)は現地にちゃんと行ってしなければいけない。
ネットで仮申し込みはしているけど、その時に元々高齢者向けに作られていた部屋が一般でも入れるようになったところがあったと電話がかかってきた。
そっちの方が仮申し込みした部屋より一部屋の間取りが広いけど、その分家賃もちこっとあがる。
あたしとしては今仮申し込み済みの部屋でも十分なのだが、彼はちょっと気になってたので「じゃあ、ギリギリまで待ってみよう」と妥協案を出していた。
偶然その部屋が空いたのだが、通常どこでもそうだろうけど「一個の部屋に対し一人だけ契約」になる。
当然悦司くんは一部屋申し込み済み。
じゃあ、あたしが申し込むよってなったのだが…
彼の申し込み→内覧日からするとあたしが今日・明日申し込んでも1週間のズレが生じる。
出来ればもう明日で決めておかないと入居とかどんどん遅くなるので、早くしたい。
そこで一週間のズレとその内覧日のズレがあるんじゃないか?との話をする。
「大丈夫やろ」との返事。
根拠は無い。
1週間のズレが生じたら、最初に決めてた部屋にしたとしても入居日がそれだけずれる。
その辺の計画とか杜撰である。
気持ち的には「もう仮申し込み済の部屋でいいやん」って思ってるので、余計にこういうズレとかが気になる。
ある程度の妥協と諦めって必要じゃないのかなぁ…
最初に決めたときに空いてなかったんだからなぁ〜
あーなんかこういうところの違いってどうなんだろ?
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でも、そしたら悦司くんのする事なくなっちゃうしな。
今後の為にもならないし。
生理が近いせいか?
なんだかこういうちょこっとした事が気になりすぎ。
++ 2004年10月30日(土) ++ |