うちの父にまず、式の予定が3ヶ月早まったことを言う。
さや父「あいつは遅くしたらいつ別れるかわからんから早くなったら なったでその方がいい。その時期は忙しい事は忙しいけど、 土曜に挙式だから、大丈夫だろう」(あんたも言うかよ!)
とか実の父親にお言葉を頂いたので、その旨をまず悦司くんに伝えた。
悦司家でも、
悦司父「早まったのなら挨拶も早くした方がいいんじゃないか」
と言われたそう。
おそらく、うちの親に対して嫁にもらうのだから早くした方がこちらに失礼にならないだろう。って配慮なんだと思う。
キモチは大変ありがたい。
でも、そこまでこっちの都合、こっちの気持ちに合わせてもらわなくってもいいんですよ。ほんと。
きっとちょっとだけ「引け目」もあるんじゃないかとも思ってしまう。
でも、そういうのは思ってほしくないなぁ…
「悦司くんの事情」を了承した時点で、もうそれは両親が引け目を感じる必要ない事。
そこから先は「二人の事情」になっていくんだけどなぁ… ↑エンピツ投票ボタン。アタシの本音が見れるかも
++ 2004年06月18日(金) ++ |