のんべんだらりら


2004年09月25日(土)  ステンドグラスってきれいだなー

つかれてるのかな…いや寝不足です。
どうも、朝から「Jぱんの誕生日プレゼントどうする?」とゆー内容のメールをJぱんに送ってしまった352ですあああああ。
「慣れないことするからだよ」ってどういう意味だったんだろう…え、そ、そんな!悪いけどあたしいっつも企画してる側だぞ!ぷんぷん。
ちょっとさきほどまで泥のように眠っていたのでまだぼーっとしているのです。極楽の加藤んとこに第二子が誕生したことくらいしか記憶にない(さらっと
かいせいくんだって。漢字聞きそびれちゃったからわからんけど。あとで聞き直そうっと。


ちょっと生活リズムが戻るまで創作とか無理かも…今のままでは本当にいかん。
4時寝7時起きで通用するほどゆるくないよ〜。つうか去年だったら確実にアウトだ。5時30分起きとかムーリー。

電車の中で寝れなくなっちゃったからな…いや寝たいんだけど、オーラバ読みかけてると気になって結局読んでしまう…(馬鹿か
でもひとまず「星を堕とすもの」は完読したのであとは荊姫のみ。これなら明日中に読み終わるだろうから、ひとまずまったく手をつけてないものはなくなる。あー、あとは読み込みだ…。しかし挿絵のある小説は電車で、ってそれは昨日の話題で。

挿絵で思い出したのだけど、今日授業で江戸時代に民衆が手にしていた商品としての本を見せてもらいました。製版画による技術が発達して大量生産できるようになったため、古本屋でうまくいけば1800円程度で入手できると言うもの。
でもさ、思うんだけども。200年(くらい)前の空気を共有できることってすごくないか?いや別に希少価値なんかどうでもよくって。むしろふつーの人が読んでたものだからなおおもろいっちゅうか。変な話、あたしが今読んでる小説を200年後の人が見てるようなもんでしょ…ってこっからなにがどう変化するのかわかんないけど。
状態もすごくきれいで。挿絵もきれいーだったわ…。文字まで読んでる暇はなかったんだけど。
それともたかだか200年、なのかな。そうやってどんどん発達してきた途中の、教科書知識を手で触れられることってすげーなーとか人知れず感動してたんだけども。でもまぁ行くとこに行きゃ簡単に手に入るらしいんだけどね。


あと帰ってきてからにゃんちゅう見た(教育テレビ)。こないだMつぉ宅で見ておもしろだということが発覚して以来、なんか見るもんないときにはつけてたんだが、ゆみちゃん(にゃんちゅうとフムフムと一緒にいるおねーさん)…ゆみちゃんよ…。

「うたっておえかき」というコーナーがあるのですよ。文字通り絵描き歌の、ね。
前回見たとき、あれはなんだったっけ…ひつじ?あれ?なんだっけ、ど忘れしてしまったんですが、なんともいえない画力だったのね、彼女。
そいで今日見てたらさ…おえかきの内容がさ…「トマト」。

と、トマトって…。

おいおいおいいくらなんでも、っていう。しかも歌の歌詞もないがしろじゃねーの?
しかしそれにしてもにゃんちゅうのフムフムの適当なコメントには脱帽です。「すっごい笑ってるニャ」「男の子みたいだニャ」…うぅーん。
でもにゃんちゅう、そのあとのよいこのみんなからのおたより紹介のときのほうがもっとゆるい。「元気いっぱいだにゃ」「あったかい雰囲気だにゃ」…そればっかりかよ。
え、わたしにゃんちゅう好きなんですよ本当に。うふふふふ。

その後に見たおじゃる丸で、電ボロボに萌えた。か、かわいい…!


あー服欲しいよー…。
ひとまず早くあーる師の今日買ったTシャツ姿が見たいです。見たことないんだもの!買うとき言わなかったけど、かなり異様な興奮をしていたよわたすは…(なんつーあやしい同伴者)。


ひとまず寝てきます。朝まで起きなきゃいいけど…。


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