こういう、パソコンを見たり…って、テレビから背を向けたりしなきゃならないとき(部屋PCはテレビと向かい合っているのだ)、TTTのエンドロールを流して音楽だけ楽しんでいます352です。 サントラがないゆえの知恵…って言うか、ただ単にオーディオコメンタリー見てたまま消してないだけなんだけど。
実は本編はまだ1度しか見てないくせに、特別篇のディスク2枚はもう相当見ました。つっても同じのを繰り返し繰り返しだけど。 あたし実は無類のメイキングマニアで(どんなだ)、作業風景とか出されると、勝手にいろんなこと想像して泣けてくるのね(…)。
特にワークショップは感激だ。 木のひげがオールCGじゃなかったんだね…。すげえ…! なんかもうCGと実写の違いなんか目ではわからんよ。そりゃ無茶な構図とかはそうだろうなとは思うけどさ。 2部なんかでは例の、馬に片手で乗り上げるロシアのサーカス風のレゴラスのアレ。勿論CGに決まってるけど、オーリと比べても違和感ねーもの。見た目。
余談ですが、木のひげの顔がギムリ…と言うか、ジョンにしか見えないのですが。 指のいたずらをして、いい大人が…って笑うジョンがいとしい。 もうギムリがすきです。ぎゅうってしたい!
あとはヴィゴのカリスマ性。人に付いていきたいと思わせるだけの力。 ああ、ゴルンがヴィゴでよかった…!とか、思った。 バーナード・ヒルとふざけあってんのが最高だ。あー、ちくしょう。王同士で鼻チューとかしてんじゃねえYO!
キャスト・コメンタリーでじゃメリピピコンビ(ドム&ビリー)に浮かされた。 「今こうして君の隣にいれることが嬉しいよ」 「あと少しだけどね」 ↑うろ覚え 「この映画に出れた」ことをえらく感動している模様。
「愛してるよ」 「僕もだ」
思わず愛を囁きあうふたり。 びっくりしたした。
終始このふたりのおしゃべりはおもしろかったよ。 リジィにショーンA、アンディのフロサムゴラムチームは、いつけんかが勃発するのではないかとひやひやしたけどね…!もうみんながみんな、自分のことばを譲らないからね。
ていうかショーンAが。
もう声だけで誰がしゃべってんのかわかるよ。オーディオコメンタリー。 ビリーがもはやピピンとしか思えません。
あと、こないだ今日サーフィン中に、セオデン王とメリーって組み合わせを見かけました。 ああそうか…メリーとエオウィン考えたことはあるけど、メリーをローハンで括ってみようとしたことは無かった。 いろいろ、あったんだろうな。いや、あったらいいな。
原作にはすてきな絡みがあるとかないとか?>パイプ草 アーン、いいな!そこだけ見たい(まだ上の1…)
最近そういうわけでローハンのメリーがすきです。 自分の脳みその中のメリーがだいすきです。たまらん。渡さん!!←かわいそうな子。
メリエオ(…ごめん思ったよりはまってる)書こうと思ったんだけど、「王の帰還」でのエオウィンのせりふが思い出せずに困っています。 エオエオ兄妹の会話だー、とか、萌えながら聞いていたはずなのに…。
アーン、三度目の鑑賞はなさげ…だし、ROMもいつ入手できるやら状態でありまして。困った困った。 まぁなにも一字一句忠実である必要もないんだけどね。そもそも訳なわけだし。
レゴエス本も届いたし、あああたしどうしたらいいんだろう。もう大変。 指輪の魔力がすごいことに。
そろそろまた本編見ようかな。山寺エオメルも聞いておきたいし。 一度目のときは、まさか音声に「シアターバージョン」なんて設定があるとも知らずに、せっかくのバーチャルサラウンドをオフのまま見ちゃったからな。
もーほんと指輪しか頭に無くてごめそ。
あ!今日更新したよ!(いまさら…) 無理矢理100題に。「欠けた左手」の描写は、1分で2箇所に無理矢理つめこんだなんてことは内緒だ…(だってむりにでも100題に加算しないと終わる気配が見れねえんだYO!)。
|