JUN1 DIARY
The past should give us hope.

2006年01月23日(月) おいでよ どうぶつの森

お久しぶり。
年末まで忙しかった仕事も1月中旬に無事終わり、
新しいプロジェクトに参加する事になりました。
僕の1年のスケジュールが埋まる長いスパンのお仕事です。
頑張ります。

今日は前々から書きたかった
ニンテンドーDS『おいでよ どうぶつの森』の紹介。

このゲームは架空の村で自由な生活を送るゲーム。
動物たちとお話したり、
家具やアイテムを買ったり売ったり、
魚を釣ったり、
虫を捕ったり、
などなど様々なことができる
とても自由なスローライフゲーム。

ニンテンドーDSの内蔵時計と連動しているので
ゲーム中にも四季があります。
そして、四季ごとにさまざまな変化があり、
1年中楽しめるようになっています。
エンディングはありません。
プレイヤーがこのゲームに飽きた時が終わりの時かな。
僕は1日30分程度しかやっていないけど楽しんでいます。
忙しくても遊べるゲームだね。

僕はゲームを
「コミュニケーションツール」だと思っているのだけど、
このゲームはそれの最たるものだと思う。
すれちがい通信やWi-Fi通信を使用して
他のプレイヤーと繋がることで、
このゲームの面白さは広がっていく。
ゲームが人と人を繋ぐものになってきているのがおもしろい。


万人にオススメ出来るゲームです。


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