JUN1 DIARY
The past should give us hope.

2005年10月29日(土) 機動戦士Zガンダム2 -恋人たち-

劇場版『機動戦士Zガンダム2 -恋人たち-』を観てきました。
前回同様、舞台挨拶があるチケットをGET出来て良かった。

今作もかなりのスピードでストーリーが進みます。
『機動戦士Zガンダム』を初見の人には展開が速いかな。
新規作画カットは前作に比べ、非常に増えています。
そのため、旧作画カットが前作以上に浮いて見えました。

上映後の舞台挨拶は前回と同じく、
富野監督、池田秀一(シャア役)、飛田展男(カミーユ役)、
古谷徹(アムロ役)の4人が登場。
富野監督が『機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のことを
「ガンダムのようなもの」と発言。
富野監督らしいなぁ。

次は来年3月4日公開の劇場版『機動戦士Zガンダム3 -星の鼓動は愛-』。

観終えた後に数年振りに窪茶さんと会って呑んできました。
お互い忙しいけど頑張ろうぜ!


パンフレットと劇場限定プラモ。


 < 過去  INDEX  未来 >


JUN1