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2005年05月29日(日) ■ |
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あこがれ |
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テレビで大食い選手権を放送していました。 まだ、こんなのあるんだ――としばし視聴。 場所はトンカツ屋。画面に映るトンカツ。 テンションが上がる選手たち。 でも、競争のために食べるのは、添え物のキャベツ… トンカツも並べられてるけど、 あくまで、勝敗は食べたキャベツの量。 …場所、市場か畑でいいじゃん。 何か納得いかない…、遥日創です。 「あ…トンカツ食べてる」 と、云った店員さんの言葉が印象的でした。
前振りが、いつも以上に長いな… じゃあ、そのまま話を引っ張ろう。
とりあえずですね、 小食の自分からすれば、テレビ画面の中で、 餃子を十数皿とか食べてる人たちは信じられない人種なのですよ。 しかも、 連続的に食べてるわけですからね、いろんな料理を。 その上、 食べた直後(…たぶん)に、バスで移動できるなんて、 自分から見たら、とんでもない人々なのですよ。 この際、食べる量がどうとか云う話は置くとして、 自分で揺らしてたブランコに酔うくらいの自分からすれば、 胃にものが入っていても、乗り物に乗れる人々は羨ましい限り…
……… …… …大抵の人は平気ですか? そうですか…
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