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2005年02月03日(木) ■ |
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代筆に紅い鴉でいってみよー |
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というわけで紅鴉です。こんばんは。 最近は世間一般で言う「鬱」っぽい状態です。
「今まで何やってたんだろー」とか。 「何しに大学来たんだっけー」とか。 「いい加減無意味だよなー」とか。
マイナス方向一直線な思考によく陥ります。 ほぼ留年も確定なので幾分か気楽なようで気が重い今日この頃。 そんな時に、
「ただバカ話をするだけの」「一緒にいて楽しいやつらや」 「いつもの場所で会える」「自分の居場所の1つを作ってくれる」
仲間って存在は本当に心を闇から引っ張り上げてくれる。 ・・・と、ある世界を去ろうとして思い留まった時に。 みんなから教えてもらった。 きっと、自分は〜でなければならないって思い込んでた。 そう考えていると、留年するのも悪くないかなって罰当たりなことを考えてしまった。 けど、留年するってことをそこまで後悔していないだろう。 それよりも、みんなに会えて良かったなと。 親愛なる大馬鹿な仲間達に出会えて、本当に幸運だったと。 どれだけ失敗しても、それだけは絶対に忘れない。
何を書いたのか書きたかったのかいい加減分からなくなったので、ここで終わりにしようと思う。 ――大好きな世界に大好きな仲間達がいることは大切なことである。
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