始まりと終わりは同じ時を見ていた日々死んで生まれている骨身にしみちゃって痛い位がいい何故かもどかしい終わりを知りつつ歩いていくさぁまた最後を迎えたならそこから響く音になって何故かもどかしい終わりを知りつつ歩いていくさぁまた最後を迎えたならそこから響く音になってI shall stend