独り言
i p f


2007年09月01日(土) Stend

始まりと終わりは
同じ時を見ていた

日々死んで生まれている
骨身にしみちゃって痛い位がいい




何故か
もどかしい終わりを知りつつ歩いていく
さぁまた最後を迎えたなら
そこから響く音になって

何故か
もどかしい終わりを知りつつ歩いていく
さぁまた最後を迎えたなら
そこから響く音になって


I shall stend


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