生まれる前から恋してた私抱いたり抱かれたり心は捨て去り泣いても又体は身悶えて明日も又知らない男に抱かれてみる求める体は欲望に満ちて苛む心は遠く地獄の果てで泣いても又体は身悶えて明日もまだ見えない所で抱かれている優等生じゃ渡れない金木犀が似合わない流線型しか能が無いあんたのせいにするしかない