独り言
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2005年12月09日(金) 秒針が刻む音はまるで死神の足音の様

納得させなければならない人がいる
私が幼い頃から信じ抱き続けてきた物が
夢物語等ではなく現実の物で
その中で私は両の足でしっかりと立ち
生きているのだと証明しなければならない時が来る

「私のアイデンティティーはyokである事
それだけで充分」

この言葉が社会的立場から見ても納得せざるを得ない
あるいはそれに繋がる糸口を見出だせなければ
私は
真夏のまどろみの中
最低の朝をむかえ
永遠の二日酔いに悩まされ続ける事になるだろう


あと264夜


今の俺にとって
美しいはずの夕暮れの景観は
ただの脅威でしかない


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