独り言
i p f


2005年01月29日(土) 写花

いつも
何かを抱えたまま
何かに追われ
もうすぐ
燃料が切れるんじゃないかという
不安は
やがて強迫観念となり
消えず
気の休まる時間も場所も無く
日捲りカレンダーを捲る事だけで
面目を保つ日々は
今日と根本的には何も変わらず
その上澄みだけを削ぎ落とし
新たに
女優の憂欝を塗りたくった様な
明日を差し出すだけで
それでも
鼓動は
変わらず
僕を
打つ


寝ても覚めても
喜びの歌の
メロディーは
僕を避け
僕は
からくり人形の様に
不様なワルツを
踊り続ける


人生とは
きっと
そんなものだ


きっと


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