独り言
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2004年07月15日(木) |
UNPLUGGED IN NEW YORK |
カートコバーンは俺の歳の頃にはすでに自分の世界を手に入れていた。
死んでしまったのを知った時は、ただ呆然としただけだったけど、このアルバムを聴いて痛い程実感したのを覚えてる。
ベットの中でヘッドフォンして、繰り返し何度も聴いては、繰り返し何度も泣いた記憶がある。
この人の声は何故こんなにも響いてくるんだろう?
俺にとってカートコバーンは永遠のアイドル。
カートコバーンにはなれるハズも無いけど、俺は今日も歌を歌う。
UNPLUGGED IN 下北沢。 歌を歌おう。
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